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ブックマーク / rev.hatenablog.com (3)

  • 高額判決の理由 - REV's blog

    『ピストルでも人は死ぬが花瓶でも人は死ぬ。ピストルは規制して何故花瓶は規制しない?』 という疑問がおかしいのは自明だが文章化するのはちょっと面倒かもしれない。 ttps://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240417/1713365846 例の名誉棄損裁判、通例50万円程度の判決だと思うのだが220万円の高額判決となっている。 日の裁判制度というか司法の運用だと「最初のうちは知らんかもしれないから容赦しといたる。次からは軽い罰じゃすませんで」というものであるがこの係争は『一旦はお上の預かりになった発言扇動、吟味している最中に再開させるなど不届き千万』ということなのだろうか。この事例ではないがSLAPP応訴の場合には訴訟中は発言を停止し判決が下され誹謗中傷ではないことが確定してから再開すれば言論の自由は守られることになる。

    高額判決の理由 - REV's blog
    quietus
    quietus 2024/04/19
    “『ピストルでも人は死ぬが花瓶でも人は死ぬ。ピストルは規制して何故花瓶は規制しない?』 という疑問がおかしいのは自明”
  • "作画"の意味 - REV's blog

    このへん、アニメとかゲームとか作ってる人には空気のように当たり前のことなんだろうけど、 「背景画の上で、セルに描いた人物動かすこと」を作画っていうんだな。 「絵を作る」ことじゃなくて。 アニメというか、アニメーター仕事は「作画」であって、背景とか効果であるとは考えられてはいないっぽい。 そのへん、好みなのか、技術上の都合なのか、作画MADのような「人物を全身を躍動させる」ことって少なめだった印象。新海誠は。

    "作画"の意味 - REV's blog
    quietus
    quietus 2016/09/28
    “「背景画の上で、セルに描いた人物動かすこと」を作画っていうんだな”[アニメ]
  • 経歴 - REV's blog

    minoriでの作品については、人によるまとめがあった。 http://shinkaimakoto.jp/minori 1996     ファルコム入社 1999/12/09 "英雄伝説V 海の檻歌"発売 2000/07/06 "イースII エターナル"発売 2000     ファルコム退社 2000    『彼女と彼女の』 2001/08/31 "BSF"発売 2002/02/02 『ほしのこえ』公開 2002/04/19 "wind"発売 2004    『雲の向こう、約束の場所』 2004/07/23 "はるおと"発売 2006/08/25 "ef" 発売 (監督だが製作は別) 2007    『秒速5センチメートル』 2008/05/30 "ef 第二部"発売 2011    『星を追う子ども』 2013/06/21 『言の葉の庭』 2016/08/28 『君の名は。』 イース

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    quietus
    quietus 2016/09/23
    新海誠の経歴
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