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itprochallengeに関するquill3のブックマーク (5)

  • ITpro challenge 2008の感想 - COBOL技術者の憂鬱

    今月初旬に東京で開催されていたのですが、今の自分にとって刺激的なお話ばかり聴く事ができて、非常に勉強になりました。 帰りの新幹線の中で内容についてまとめ始めていたのですが、あまりに濃すぎる内容の為、未だにうまく整理しきれていないですね。 ◎DeNA 川崎氏 携帯の世界では、若い世代から圧倒的に支持されているDeNAのサービスの舞台裏ということで、とても興味深く聴かせていただきました。 特に開発手法についてのお話が面白かったですね。 私のように普段はお堅い分野で業務をこなしている人間からみると、非常に独特なものだったので、目から鱗というか、結構衝撃を受けました。 携帯ユーザーはレスポンスが非常に早いので、それを利用してファーストユーザー対象に新機能をリリースしてテストの工数を削減していたりとか、考え方が独特で面白いですね。 運用時のマージンの持たせ方も面白いなぁと思いました。土日に負荷のピー

    ITpro challenge 2008の感想 - COBOL技術者の憂鬱
  • ITpro Challenge! 2008 (+ 非公式懇親会) 雑感 - 酒と蕎麦と IT と

    十日の菊、六日の菖蒲と笑われそうだが、去る 9 月 5 日(金)に目黒で開催された「ITpro Challenge! 2008」に出席した感想などを今さら記すことにします。 会の詳細なレポートは、公式ブログの 9/5 のエントリーを参照してください。 「モバゲータウンを一人で作った」 DeNA 川崎修平氏 若くしてかなりすごいことを成し遂げた割に、気取らず飾らず淡々と話を進める姿に好印象を持った。「できたらすごいと思える問題設定をするのが大切」「こんなのができたらワクワクするよね、絶対に人に勧めたくなるよね、というようなサービスを作る」という発言が印象的だった。 「オープンソースで育つエンジニアリング・スキル」 Nexedi 奥地秀則氏 株式会社 Nexedi 代表取締役社長、フランス Nexedi SA最高技術責任者などの肩書きを持つ奥地さんだが、パソコンとの出会いは高校 3 年生になっ

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  • [ITpro Challenge!] 日英同時公開,テレビでの紹介---ライトニング・トークスで10人が挑戦を熱弁

    ITpro Challenge! 2008の最終セッションでは,公募した発表者によるライトニング・トークスが行われた。1人5分の持ち時間内に,伝えたいことを濃縮して発表する。稲のような速さで発表することからライトニング・トークスと呼ばれる発表形式だ。発表者は,それぞれが開発したソフトウエアやサービス,開発で苦労して得たノウハウなどについて,ユーモアを交えながら熱意をこめて語った。 アプレットサーバシステム研究所の柳瀬隆敏氏は「シンプルWEB基盤技術」と題して,同氏らが開発しているWeb基盤技術アプレットサーバシステムの,GUIウィンドウをWebブラウザのように簡単に切りかえる仕組みについて解説した(講演資料)。 クリアコードの須藤功平氏は「Cutter - 書きやすいC言語用単体テストフレームワーク」と題し講演した。須藤氏は,画面上にウサギと亀を表示して残り時間と進捗状況を示すプレゼンテ

    [ITpro Challenge!] 日英同時公開,テレビでの紹介---ライトニング・トークスで10人が挑戦を熱弁
  • ITpro Challenge 2008 レポートメモ

    quill3
    quill3 2008/09/06
    ありがとうございます!プレゼン資料上げました→http://www.slideshare.net/quill3/geeklib-presentation/
  • ITPro Challenge! 2008 見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!

    去年も面白かったけど、今年も面白かったな。 印象に残ってるのは、 川崎氏の「意図的にシステムの弱い部分を作っておいて、そこがダメになりそうだったらスケールアップする」という話 あぁ、そういうやり方もあるんだなぁと思った。確かに全部潰れることは回避できるかもと。 奥地氏の「できないから、やらない」ではない「やらないから、できない」 まさに自分のことを言われてる感じだった 宮川氏の「What are you coding?」 Twitterで言葉を発言するのもCodeReposでコードをコミットするのも自分のエゴを時系列で並べてるという点で変わらないってのは目から鱗だった あと「スピリチュアル系」笑った 金子氏の「プログラミングしただけで犯罪」 話の内容自体も面白かったけど、このことについて懸念してるのが良くわかった。やっぱり研究者なんだなぁと ライトニングトークではひげぽん氏の「パフォーマン

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