みなさん、こんにちは。 いやはや最近は興味深いニュースや社会現象ばかりでどこから手をつけていいのか困る。「ワクチンには何が入っているの?」の続きをメモしておこうかと思っている矢先に例の日本の権威学会によるホメオパシーバッシング事件、金沢一郎氏 (“発信する”日本学術会議より。こんな人々について行ったら、日本人はあっとう言う間に人口3000万人の小国化してしまうだろうヨ。) による ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話 が起こった。また、日本学術会議など諸学会は、医療の現場を知ったかぶりをしてよせば良いのに、強行に打って出たものだから、これまた現場は大混乱。もはや学会の体をなしてない。 いつからか日本の科学者社会に、いわゆる「懐疑主義者」と呼ばれるアメリカの謎の秘密結社(中にはリチャード・ドーキンスやスチュアート・カウフマンなどの超有名人もいるから困る)の片棒を担ぐもの達が現れた。日本
医療ネグレクトの事例 ビタミンKの問題でも話題になったホメオパシー・ジャパン系のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのページで、医療ネグレクトと思われる事例が公開されていた。母親の投稿内容を引用する。 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず、とても疑問を感じていたところに、ホメオパシーに出会い、やってみたいと強く思い、相談会を申し込みました。3回めの相談を受けたところです。 今は病院の薬は飲ませていません。 (中略) ただ、やはり毒だしのレメディ(抗生剤、全身麻酔、胸腺の毒だし)をとると、すごい好転反応がでてしまいます。わかってはいますが、ちょっと続けられないくらい、顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて、みているのが
イヌの言い分、ヒトの都合。元ドッグトレーナー、大学へ行く。 社会人大学生の元ドッグトレーナーが、徒然と綴ります。 先日、「ペットとホメオパシー 」というエントリを書きました。 個人的に「ホメオパシー」なる代替療法が、ペット業界をターゲットにしつつある(いやもう既にしている?)と感じることがあったので取り上げたわけですが、今日ちょっとぞっとする話を聞きました。 通常、ドッグランや他の犬達が集まる場所などに、自分の犬を連れて行こうとしたら「ワクチンの証明書の提示」を求められます。 これは「ワクチンを打っていることを証明することで、『うちの犬は、伝染病を媒介していないことを証明する』ためのもの」です。 つまり、「ワクチンを打っているその犬の健康を保障するためのもの」ではなく、「ワクチンを打ってますので、他の犬に伝染病がうつることはないですよということを、保障するためのもの」であるわけです。 とこ
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千島学説をよく読んで疑問が解け、癌が消滅する理由が分かりました、還元水を飲んでさざれ波動蘇生装置に寝て体温を上げて血流を良くすれば解決だったのです、血流を良くする装置で色々と検索してもさざれ波動蘇生装置以外に有りませんでした、身体の内部を温めるには全身加温ではだめなのです、全身を温めるとすぐに汗が出て体温維持機能が働きます、半身加温で時間をかけないと体温は上がらないのです、体温が上がり血流が良くなると消化酵素・維持酵素の働きが良くなり、免疫力も上がります、そして体温が37度以上になると癌細胞は活動が止まります、末期癌の人は、体温低下により血流が悪くなり痛みが生じますが、血流が回復して体温が上がると、痛みは消えます。食欲が出て基礎代謝が良くなったら、癌の消滅にかかります、断食かプチ断食に入り癌細胞を赤血球に逆戻りさせて基礎代謝のエネルーにするのです、この時に癌細胞が増殖をあきらめてアポトーシ
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