最近、キルミーベイベーをボケーっと見てたから 「それ面白いの?」って聞いたら「別に面白くはない」って言ってて 付け加えて「こういうのは面白くなくていいんだよ」とか言い出すから、 60過ぎたジジイが日常系の楽しみ方理解ってんじゃねぇよと笑ってしまった。 ジョジョの楽しみ方はわからないくせに生意気なジジイだ。
念の為断っておくが、当方は自己犠牲を礼賛する立場でもなければ、悪役に対しても性善説で接しよというつもりはさらさらない。 件のプリキュアにおけるメッセージはカギカッコ付きで「正しい」。 だからこそ大人として世界に向き合う責任と自覚を放棄した歪みがあると思う。 現在ツイッターでプリキュアおじさん(見る限りほぼ全員独身の高齢アニオタ男性)が 以下のような大共感ツイートを涙涙で垂れ流している。 「プリキュアに出てくる悪役が最後に命乞いをしたが 自分を傷つける人間のために、 どうして主人公が犠牲にならなければいけない? そんな義理も責任もない!」 「もし本当に反省しているなら悪行をして笑ったりしない。 都合の良い時だけ私(主人公)を利用しないで!」 という場面カットの画像と共に よく言ったこれでこそ令和だ正解だ画期的だ脚本ブラボーと褒めそやすツイートである。 この悪役が例えば映画版とTV版のキャラ違
【写真】その他の写真を見る アニメーション制作は、『犬夜叉』と同じくサンライズが手がけ、監督は『犬夜叉 完結編』の副監督だった佐藤照雄氏、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏、そして『犬夜叉』のほかに『新機動戦記ガンダムW』『NARUTO -ナルト-』などのシリーズ構成を担当してきた隅沢克之氏が物語を描く。 アニメの中心キャラクターとなるのは、殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、妖怪退治をしては、退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を取引している賞金稼ぎで、かごめと犬夜叉の娘・もろはの妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち。 幼いころ、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。2人が離れ離れ
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