![https://twitter.com/eternalhigh/status/1577137702339719168](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28b596e0cad3a6f8fc41db821c8b7f410aad07e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1486935737874272259%2FuQkQfe6V.jpg)
9月の自民党総裁選に、石破茂・元幹事長が名乗りを上げた。党内各派閥が安倍晋三首相支持に雪崩を打つなか、首相の政治手法を批判し、「政治への信頼を取り戻す」と訴える。一方、3選を目指す首相は憲法改正を争点に据え、改憲機運の高まりを期待する。 キャッチフレーズは「正直、公正、石破茂」 「正直、公正、石破茂」。国会内で開かれた石破氏の記者会見場には、そんな総裁選のキャッチフレーズが並んだ。「私は本日、総裁選に立候補する決意を致しました」。会見冒頭、緊張した表情で約10分間にわたって語ったのは、「政治への信頼の回復」だ。 念頭にあるのが、安倍政権を揺さぶる森友・加計学園問題。朝日新聞社が4、5両日に実施した全国世論調査(電話)では、この問題で首相が国会で「説明責任を果たしていない」との回答は77%に達し、自民支持層でも63%に上った。 石破氏はこうした世論を背に、政治と行政の信頼を回復させる「100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く