前エントリー「僕が形式手法を学び始めたときに読んだ10冊 - masaterukの日記」のラインナップはあまりに入手困難なものばかりだったので、2012年に始めるならということで改めて選んでみた。 1冊目。 VDM++によるオブジェクト指向システムの高品質設計と検証 (IT architects’ archive) 作者: ジョン・フィッツジェラルド、ピーター・ゴルム・ラーセン、ポール・マッカージー、ニコ・プラット、マーセル・バーホフ,酒匂寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/08/03メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (8件) を見るVDM++の本。形式手法を学び始めるならこの本から始めると取っ付きやすいのではないかと思う。高級言語をつかった陽関数定義(実行可能形式)でモデルをがんがん書いて、シミュレーションとテストでモデルを洗練していくや
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