iPhoneのケーブルは、革のラッピングタイでクールにまとめて | ROOMIE（ルーミー）
スマホに、タブレットに、携帯音楽プレーヤー。新しいガジェットが増えるごとに、一緒にその数が増えていくのがケーブル。 PCやタップから何本もケーブルが出ていて、それが途中で絡まっていたり…見えない部分でほこりをかぶっていたり…なんてことはないかもしれませんが、できるならスッキリまとめたい！ それなら、こんなラッピングタイがいいかも。 This is…の「Leather Cord Ribbon」は、リボンがモチーフとなっているレザー製のラッピングタイ。 レザーの間に針金が挟み込まれているので自由に曲げることができるようになっています。 コードやケーブル類をサッとまとめるのに活躍してくれそうですね。 さらに、曲げ方を工夫すると、スマートフォンスタンドとしても利用することができるのだとか。 うん、これはクール。こだわる人は、革でまとめちゃうのだ。 購入はこちらから。 Leather Cord Ri
オフィスは、自宅のお庭にあります | ROOMIE（ルーミー）
通勤時間が要らない、憧れのワークプレイス。 お庭に簡単に専用のオフィスを建てられれば、きっとその憧れも夢で終わりません。 ロンドンを拠点とするデザインスタジオInnovation Imperativeの「Tetra Shed」は、建築イノベーションとして2012年にELLE Decoration British Design Awardを受賞した、近未来デザインのモジュラーオフィスポッド。 自宅のお庭でも、静かな山の中でも、平地があればどこにでも設置できる、組み立て型オフィスです。 角材、板、ゴムなどの材料で作られた、ポータブルな仕様。建物の形状は、床は六角形で壁は斜め、頂点がピラミッドのように尖った独特な形をしています。 壁面は大きく開口するので通気性抜群。コックピットのようなクールな内装は、ナチュラルなウッド仕様です。 2人で作業できる余裕の広さもいいですね。 日本でもこんなオリジナリ
まるでジャングルの主になったみたいだね | ROOMIE（ルーミー）
トロピカルな隠れ家が欲しいなら。 宙に浮いたようなデザインの「Estate Bungalow」は、ジャングル一帯を見渡せるバンガロー。 Sri LankaはMatugamaに、Narein Pereraさんによって2010年に建てられた建築物。農園を見渡す高床式のトラディショナル建築なるデザインが反映されています。 見渡す限りの大自然とランドスケープを前にリラックスして眺めると感動。建物を下から見上げてもなかなかムードがありますね。 3階建て仕様ですのでゆったりと使えそうです。ただし、壁の無いスペースの方が多く、これがあくまでもバンガローであることを思い起こさせられます。隣近所というのもないですし。 見知らぬ広大な土地にこんな建物がちょこんと建っているなんて。まさしく誰にも知られていない隠れ家ですよね。 Floating Bungalow Has Undisrupted View of S
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