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2008年6月8日のブックマーク (3件)

  • 餃子職人のおいしい餃子レシピ

    中国の餃子 餃子発祥の地、中国では”焼餃子”はあまりべません 餃子といえば”水餃子”です。あちらでは家族みんなで水餃子を多めに 皮から手作りして、あまった水餃子を翌日に焼いてべるそうです。 水餃子はゆですぎると、皮が柔らかくなり 破けます。ですから、翌日は鍋で焼くのでしょう。 中国の人にとってみれば 焼き餃子はあまりものということになります みんな大好き!おいしい餃子レシピ 餃子レシピに関するおいしい情報を発信します。 餃子レシピは、材や調味料の組み合わせで、無限のオリジナルレシピが可能です。 基的には『肉』『野菜』『調味料』の配合だけですから、誰にでもできます。 しかし、野菜を切って水分を絞り、肉を混ぜ合わせ具を作り、皮を小麦粉で作って、具を皮で包んでから 焼き上げるといった作業がつきもの。この作業量の多さが餃子を作るうえで難点なので とりあえず、ここでは皮は市販の物を使いま

  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

    quoth
    quoth 2008/06/08
  • I, newbie » FreeBSDのportを書こう

    FreeBSDのportsは18,000を越えるportがある。ヘッダとかを別のパッケージにしてしまうバイナリLinux distributionはパッケージ数が膨張する傾向があるので、これは十分すごい数だと思う。今回はportを自分で書いてしまおうというネタ。 いちおう、portを作る人のためのマニュアルがFreeBSD Porter’s Handbookとしてあるんだけど、いまいち最新の状況に追いついていない。ただ、ここで解説する内容はだいたいカバーしているので一読をお勧めする。 portsになくて、よさそうなソフトウェアがあったらportを書きましょう。portsにあるかないかは以下の手順で確認できる。 > cd /usr/ports > make search name=FOO もしくは、ports-mgmt/portsearchを使うという手もある。 > portsearch -