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2008年9月1日のブックマーク (5件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • Route 477(2008-08-30)

    ■ [unbabel] LLにLLを埋め込むためのライブラリ、Unbabelについて発表しました LL FutureのLTで、Unbabelというプロジェクトについて発表させていただきました。 スライド (unbabel.html) 右上のボタンを使うか、j/kでスライド間を移動できます。oとかaとかzを押すと何かが起きます。 Unbabelって何ですか LLにLLを埋め込むためのフレームワークです。例えば require 'unbabel' fib = Unbabel::Scheme.new(<<EOD) ;; fib :: Int -> Int (define (fib x) (case x ((0) 0) ((1) 1) (else (+ (fib (- x 2)) (fib (- x 1)))))) EOD p fib[2] #=> 1 p fib[3] #=> 2 p fib[1

    Route 477(2008-08-30)
  • Microsoft PowerPoint - oo2001-panel-pattern-takagi.ppt

    パターンは役にたったのか? パターン解釈を巡る論争を振り返る 産業技術総合研究所(旧電子技術総合研究所) 高木 浩光 takagi.hiromitsu@aist.go.jp GoFパターンの解釈に関する論争 I 「Java House」メイリングリストでの論争 <http://java-house.etl.go.jp/ml/topics/topics.html#oo-pattern> – それはCommandパターンではない (1997年7月) – java.lang.RunnableはCommandパターンか? (1998年8月) – それはFactory Methodパターンではない (1998年10月) I fj.comp.oopsでの論争 – Abstract Factoryの実現にはしばしばFactory Method が用いられる…? (1999年7月~10月) それはCom

  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub - 認証

    _ Catalyst::Controller::Atompub - 認証 [perl][atompub] Atompub モジュールの使い方シリーズです. [2007-09-13-1] では,もっともシンプルは AtomPub サーバの実装方法を 紹介しました.今回は認証を追加してみます. とはいえ,Catalyst::Controller::Atompub は認証機能を提供していませ んので,他の Catalyst モジュールを使います.つまり,ここで書くこと は,AtomPub に限らない Catalyst での一般的な認証方法になります. AtomPub でよく使われる Basic 認証と WSSE の設定方法を紹介します. 以下,アプリケーション名を MyBlog とします.サンプルコードは,ソー スコードの samples/MyBlog にありますので,適宜参照してください. A

  • LL Future ライトニングトークの発表 - Underconstruction by Taiyo

    今日がLightweight Language Futureのライトニング・トーク の番。 発表資料をアップした。 http://t_trace.wed.macserver.jp/LT_sqlapi_html/sqlapi.html YouTubeに、動画が上がってる。うーん、手際悪いなぁ。あと20秒は詰められたなぁ。 ニコニコ動画にもアップされていた。番より緊張するなー。 いずれもうp主に感謝。 最後のセキュリティの説明に関する時間をすこしだけナめていたため、10秒ほど足りなくなってしまった。残念。 今日は、プレゼンテーション直前にStage Handの導入を決めた。Stage Handいいな。発表用のノートが読めるのはありがたい。 LL Futureが終わった後はスタッフのみなさんとともに懇親会。Larry Wallさんといっぱいお話ができた。 LL Futureのスタッフの皆さん

    LL Future ライトニングトークの発表 - Underconstruction by Taiyo