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2018年9月13日のブックマーク (2件)

  • ユニリーバ・ジャパン島田由香さんに聞く ――働き方改革の遙か先を行く「WAA」とは

    あの人のスマートワークが知りたい! - 第17回 働き方改革の遙か先を行く「WAA」とは――ユニリーバ・ジャパン島田由香さんに聞く(前編) 「2つの質問」をできる人たちが改革を推し進めていく 生活に欠かせない日用品・品のブランドを展開するユニリーバ・ジャパン。現在この会社は「働き方改革」の観点からも注目が集まっています。今回は、働く場所や時間を社員が自由に選べるという、思い切った人事制度「WAA(Work from Anywhere and Anytime)」を推進する同社取締役 人事総務部長の島田由香さんにお話を伺いました。 文/まつもとあつし 島田 由香(しまだ・ゆか) ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務部長。1996年慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社

    ユニリーバ・ジャパン島田由香さんに聞く ――働き方改革の遙か先を行く「WAA」とは
  • 内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】

    プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

    内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】