2017年2月3日のブックマーク (5件)

  • スマホゲームに対する任天堂・岩田社長の姿勢は矛盾していない

    この記事を2ちゃんねるにマルチポストするのはいろんな人に迷惑がかかるのでやめてください。 任天堂とDeNAが業務提携を発表したが、一部の連中が「あれだけスマホゲーム批判してた岩田が手のひら返し」だの「ダブスタ」だの叩いてるのを見かけたのでインタビュー記事を引用しダブスタじゃないことを明らかにする。 2012年10月25日 第2四半期決算説明会 質疑応答 http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/121025qa/03.html 私はソーシャルゲームの話と、スマートデバイスの影響の話を混ぜて語るのはまったく正しくないと思っていて、必ず分けて語るようにしていますが、スマートデバイスの存在は私たちにとってよい面も悪い面もあると思います。例えば先ほど「とびだせ どうぶつの森Direct」の話をしましたが、「とびだせ どうぶつの森Direct」で何が起こ

    quwachy
    quwachy 2017/02/03
    任天堂がソフトメーカーになったときブーメランだと叩かれるが大丈夫か
  • 欧州委員会が独禁法違反の疑いでValveを調査―Steamの地域制限による競争阻害を指摘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    欧州委員会が独禁法違反の疑いでValveを調査―Steamの地域制限による競争阻害を指摘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    quwachy
    quwachy 2017/02/03
    お前の国籍が気に入らないが違法になるのか。
  • 韓国新大統領が日本を「捨てる」日 | 文春オンライン

    次期大統領の有力候補、潘基文・元国連事務総長が1日、大統領選挙へ電撃、不出馬宣言した。帰国からわずか20日。最高では30%台だった支持率はこの間下降の一途で、前日には10%半ばまで落ちていた(複数の世論調査期間)。 「慰安婦問題でも二転三転、やれ選挙資金がないだの、大統領としてのビジョンもまったく感じられなかったが、それでも国連での経験もあるし、側近さえしっかりすればなんとかなると一縷の望みをつないでいたのに…保守はもう終わりだ」保守派支持の60代男性はこうがっくり肩を落とした。 韓国では、朴槿恵大統領の憲法裁判所での弾劾認容を前提に、大統領選へ出馬宣言する候補者が続き、今春を想定した次期大統領選への動きが慌ただしくなっていた矢先だった。

    韓国新大統領が日本を「捨てる」日 | 文春オンライン
    quwachy
    quwachy 2017/02/03
    在日もいろいろ工作で大変だな
  • 「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた

    楽器教室からの著作権料を徴収する方針を示した日音楽著作権協会(JASRAC)。SNSでは多数の反発意見が挙がる中(関連記事)、とあるウワサが広がりをみせています。それは“「4分33秒沈黙すると」著作権料が発生する”というもの。 度々話題になる名曲(迷曲?) このウワサは、ジョン・ケージという前衛音楽家が作曲した「4分33秒」という楽曲に由来するもの。「4分33秒」は“演奏者が一切演奏せず4分33秒を無音のまま終わらせる”というあまりにも前衛的な楽曲で、これまでにもこの楽曲を演奏するアプリが登場したり(関連記事)、なぜかデスメタルカバーされたり(関連記事)と、ネット上でも度々ネタにされている楽曲です。もちろんJASRACのデータベース「J-WID」にも掲載中。 「J-WID」にも掲載 これまでも散々ネタにされてきた「4分33秒」ですが、今回の騒動を背景にネット上では「4分33秒黙るとジャス

    「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた
    quwachy
    quwachy 2017/02/03
    喫茶店でピアノ演奏してたら徴収にきた例もあるから、喫茶店の店主が4分33秒黙ってたら徴収にくるかも。営利目的だし客から金取ってるし条件は満たしているはず。
  • AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた

    経済新聞でAI人工知能)記者が1月にデビューした。企業決算が発表されると、わずか2分で速報ニュースを流すことが出来る。業績ニュースを皮切りに、将来的にはあらゆるテーマに関して、AI記者が記事をまとめる時代が訪れるかもしれない。人間の記者の仕事を奪う脅威となるかもしれないし、仕事の負担を減らしてくれる強力なパートナーとなるかもしれない。なにはともあれ、現時点でAI記者がどれほどの力量を持つのか。昨年まで日経新聞で業績記事を書いてきた記者が勝負を挑んでみた。 発表された決算短信をチェックしつつ、業績原稿を書く筆者。短い記事なら10分程度で書くことは出来るが、AI記者が原稿を完成させる2分位内となると話は別だ。

    AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた
    quwachy
    quwachy 2017/02/03
    将棋でいうと2011年くらいの印象、ここから5年後くらいで全く歯が立たなくなる