2018年12月29日のブックマーク (1件)

  • 機械翻訳は、翻訳家の仕事を奪うのか――「人工知能」を作る上での良質な栄養素とは?

    機械翻訳は、翻訳家の仕事を奪うのか――「人工知能」を作る上での良質な栄養素とは?:ものになるモノ、ならないモノ(80)(1/2 ページ) 外国語を翻訳するときに使う「機械翻訳」。ニューラルネットワークによって精度が上がったものの、人間の助けはまだまだ必要だ。さらなる精度向上をするには、何が必要なのかGengoプロダクト部長のチャーリー・ワルター氏に話を聞いた。 「これチャウチャウちゃう?」 「いやチャウチャウちゃうんちゃう?」 自然言語処理について考える際、こんな大阪弁のやりとりが頭をよぎることがある。大阪弁をユーモラスに紹介するフレーズとしてご存じの方も多いであろう。念のために標準語に翻訳するとこうなる。 「これはチャウチャウ(犬種)ではありませんか?」 「いいえチャウチャウではないと思います」 試しに、上記大阪弁をGoogle翻訳に入力してみると、下部に「もしかして」と表示され、原語の

    機械翻訳は、翻訳家の仕事を奪うのか――「人工知能」を作る上での良質な栄養素とは?
    quwachy
    quwachy 2018/12/29
    意味がわかればいいビジネス文書はほぼ全てフォントだけど芸術作品などには手書き文字も残ってる(だからなんだ)