2019年4月27日のブックマーク (2件)

  • 【『FFVI』25周年】『FF』が成長できたのは、『ドラゴンクエスト』へのライバル心があったから。坂口博信氏、北瀬佳範氏ら開発スタッフに当時の思い出を聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    30人ほどのスタッフが力を合わせて作った『FFVI』 ――初めに、当時の開発チームの雰囲気をうかがいたいと思います。坂口さんや渋谷さんのように、『FF』1作目から関わっている方はもちろん、『FF』初参加の方もいらっしゃったとか。 中村当時、僕はスクウェアに入ったばかりで、坂口さんが当に怖かったんですよ(笑)。 坂口え、そうなの? 俺、なんか怒ったりしたかな? 中村初めてお会いしたとき、開口一番に「クオリティーを落とさないでね」って真顔で言われて……。 坂口覚えてないねぇ(笑)。 ――そ、それはプレッシャーを感じますね。 中村僕はコンピューターの触りかたすら知らなくて。当時はマウスとかではなく、コマンドを文字で打ち込んでコンピューターを操作していたんですよ。だからもう、何が何だかわからないところからのスタートで、赤尾さんにいろいろと教えてもらって、学びながら作りました。 赤尾だからね、中村

    【『FFVI』25周年】『FF』が成長できたのは、『ドラゴンクエスト』へのライバル心があったから。坂口博信氏、北瀬佳範氏ら開発スタッフに当時の思い出を聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    quwachy
    quwachy 2019/04/27
  • 「ニコ動離れ」はなぜ止まらないのか? 古参ファンの本音 | マネーポストWEBマネーポストWEB

    KADOKAWAとドワンゴの経営統合から4年半、出版界とIT界の異色タッグは新たな局面を迎えている。今年2月にカドカワの川上量生社長が取締役に降格し、4月にはドワンゴはKADOKAWAの子会社になった。背景にあるのはドワンゴ運営の「ニコニコ動画」(以下、ニコ動)の低迷だ。 カドカワの決算資料(2019年3月期)によれば、連結純損益予想は従来の54億円の黒字から43億円の赤字に転落。約55億円の黒字で好調な出版部門とは対照的に、「ニコ動」やスマートフォン向けゲーム「テクテクテクテク」などウェブサービスが足を引っ張った。 ニコ動の低迷は、今に始まったことではない。会員数はピークだった2016年9月末の256万人から減少の一途を辿っており、2018年12月末時点で188万人まで減少。“ニコ動離れ”が止まらない状況だ。ニコ動がなぜこれほどまでに落ちてしまったのか。その要因を、かつてのファンたちの

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    quwachy
    quwachy 2019/04/27
    人数を増やすのは現実的に無理だと思う、このまま赤字じゃジリ貧だしどうせ信者しか入ってないんだから月1200円くらいに値上げしてほしい