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2009年3月12日のブックマーク (2件)

  • ゲバ字 - Wikipedia

    1967年 東京教育大学の筑波移転反対闘争のバリケード。「評言キ会」「斗争」などの略字を使用。 1968年 神田カルチェ・ラタン闘争前の中央大学中庭の集会。 1991年 自動車雑誌NAVIによる湾岸戦争反対の立て看板。「反战」「万才」の略字を使用。 2005年 京都大学の石垣カフェ撤去反対の立て看板。 書きかけのゲバ字。動や闘の字が略されている。スポンジを用いて一気に書き上げ、後から塗りつぶしていることがわかる。 ゲバ字(ゲバじ)とは、日の学生運動などでビラや立て看板などに使用される特徴的な字体[1]を指す呼称。ゲバ文字[2]、全共闘文字、全学連文字[2][3][4]、トロ字[注釈 1][5]とも。 「ゲバ字」や「ゲバ文字」の「ゲバ」はドイツ語のゲバルト(暴力)より。当時の新左翼は、ブルジョア国家の警察や軍隊といった暴力と、コミューン権力を目指した自らの暴力を区別して考えるためにゲバルト

    ゲバ字 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2009/03/12
    漢字の略字の一種。
  • 東映 スパイダーマン

    [1978年5月17日~1979年3月14日 全41話 東京12ch] 山城宇宙考古学研究所の山城博士一家は、 拓也(スピードレーサー)、新子、拓次たちと平和に暮らしていた。 ある日、突然拓也の耳に不思議な呼び声が聞こえて来る様になった。 「わが兄弟よ、来たれ兄弟、わが兄弟よ・・・」 それは今から400年前、鉄十字団のモンスター教授によって 自分が住んでいたスパイダー星を乗っ取られ、復讐に燃えている ガリア(スパイダー星の王子)の声であった。 そのテレパシーが聞こえる者は全宇宙にたった一人しかいない。 それがスパイダーマンとして鉄十字団と闘える 強い男になれる証(あかし)であった。 ガリアは拓也にスパイダーエキスを注入し、 スパイダーマンとして甦らせることに成功した。 スパイダーマンは蜘蛛のようにどんなビルでも鉄塔でも 平気で駆け上がることができる強い男なのである。 蜘蛛の糸を操って彼は正