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wikipediaとkanjiに関するqvarieのブックマーク (7)

  • ゲバ字 - Wikipedia

    1967年 東京教育大学の筑波移転反対闘争のバリケード。「評言キ会」「斗争」などの略字を使用。 1968年 神田カルチェ・ラタン闘争前の中央大学中庭の集会。 1991年 自動車雑誌NAVIによる湾岸戦争反対の立て看板。「反战」「万才」の略字を使用。 2005年 京都大学の石垣カフェ撤去反対の立て看板。 書きかけのゲバ字。動や闘の字が略されている。スポンジを用いて一気に書き上げ、後から塗りつぶしていることがわかる。 ゲバ字(ゲバじ)とは、日の学生運動などでビラや立て看板などに使用される特徴的な字体[1]を指す呼称。ゲバ文字[2]、全共闘文字、全学連文字[2][3][4]、トロ字[注釈 1][5]とも。 「ゲバ字」や「ゲバ文字」の「ゲバ」はドイツ語のゲバルト(暴力)より。当時の新左翼は、ブルジョア国家の警察や軍隊といった暴力と、コミューン権力を目指した自らの暴力を区別して考えるためにゲバルト

    ゲバ字 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2009/03/12
    漢字の略字の一種。
  • 則天文字 - Wikipedia

    則天文字(そくてんもじ)は、中国・武周の女帝武則天が制定した漢字。則天新字、武后新字とも言われる。六書の文字分類では象形文字あるいは会意文字である。 ※Unicodeでの番号は参考資料、注釈を参照のこと(以下このページにおいて同じ)。 武則天が権力を誇示するため、あるいは個人的な好みや考えのため制定されたとされる。武則天が失脚するとほどなく忘れ去られた。日で最も有名なのは「圀」の字で、徳川光圀の名前に使用されている。この字は「國」の「或」の部分が「惑」に通じるので不吉だとの理由で「囗」(くにがまえ)に「八方」という字が入れられた。 また、「地」は「土」の上に「山水」がある」という理由から「地」の代わりに「土」の上に「山水」を乗せた字「埊[1]」が、「臣」は「忠」を第一にせねばならないという考えから「臣」の代わりに「忠」の上に「一」を乗せた字「𢘑[2]」が考案、使用された。 武則天自身の

    則天文字 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2009/03/09
    人工漢字の一種。
  • 方言字 - Wikipedia

    中国語を表記するための漢字には、広東語、閩南語、上海語、客家語、贛語などの方言を書き表すための方言字が多くある。 中でも最も広く使用されている広東語の例を挙げると、「来る」という意味をあらわす場合、口語で「lai4」という語を用いるが、語源が同じ「來」という漢字は文語音で「loi4」と発音するので、「来る」という意味に「來」という漢字を使うと正しく読めない可能性が高い。そのため、必ず「lai4」と発音させたい場合、「lai4」と同じ発音の「黎」という字に口偏をつけた「嚟」という字を新たに作り、「来る」の意味で使用している。このように、広東語では口偏と音を表す旁(音符)を組み合わせて作られる場合が多いが、鶏卵を表す「膥」(ceon1)のように会意によって作られた方言字[1]もある。 「煲」、「焗」などは、広東語の方言字であったが、比較的近年になって中国全土で用いられるようになり、2013年の

    方言字 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2009/03/09
    各国語の方言用の漢字。
  • 台湾語 - Wikipedia

    台湾語(たいわんご、白話字:Tâi-oân-oē、中: 台湾话、英: Taiwanese)または台語(白話字:Tâi-gí/Tâi-gú)、福佬語/河洛語/学老語(ホーローご) 、台湾閩南語(たいわんびんなんご)とは、台湾人口の74.5%以上を話者とする言語である[1]。 台湾の客家人や台湾原住民ら他言語を話す台湾人の中にも理解し話せる人もいる。台湾語の母語話者は河洛人(ホーロー、福佬または学老)と呼ばれる(台湾語より台語と呼ぶ方が一般的である)。また、同じ台湾語でも地方により若干の発音の訛りや語の違いがある。例を挙げれば、台語のことを高雄近辺では Tâi-gí、台北近辺では Tâi-gú と発音するが、その違いは他の言語の方言に比べて大きなものではなく、相互理解に支障を来たすものでもない。近年標準的な方言と見なされているものは、高雄市とその周辺の高雄方言であり[2]、教材の多くはこの方言

    台湾語 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2008/11/22
    ローマ字表記や日本語からの借用語など。
  • 朝鮮における漢字 - Wikipedia

    朝鮮語の語彙には固有語と漢字語があり、古くは固有語に漢字を当てる例もあったが、現代では漢字語のみに漢字が使われる。 一方、現在の大韓民国(韓国)および朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では、建国後に両国それぞれが行った漢字廃止政策によりハングル(チョソングル)のみでの言語表記に転換された結果、漢字の使用は韓国では限定的な範囲にまで縮小され、北朝鮮ではほぼ全廃されている。この要因として、言語的な理由がある。朝鮮漢字音が1音節であり、音節文字であるハングル1字で漢字1字を表記でき、日語の仮名表記と違ってハングル表記によって文字数が増えないことや、現代では日語の訓読みに相当するものがないこと、などを挙げることができる。なお、日国内に在住する在日韓国人の間(在日朝鮮語)では現在でも広く使用されている[1][2]。 漢字廃止政策の前後、または政策実行の程度によって習得率が変わり、つまり韓国での漢

    朝鮮における漢字 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2008/09/25
    韓国の略字。
  • 二简字 - 维基百科,自由的百科全书

    qvarie
    qvarie 2007/04/17
    第二次漢字簡化方案の見本画像があります。
  • 第二次漢字簡化方案 - Wikipedia

    二簡字の例 第二次漢字簡化方案(だいにじかんじかんかほうあん)は、中華人民共和国の中国文字改革委員会が簡体字の採用を交付した漢字簡化方案(1956年)に続き、1977年12月20日に発表した漢字の改革案である。方案発表後に施行する「第一表(248字)」と、民間の議論によって使用の当否を決める「第二表(605字)」の二つからなる。同表にある漢字は、しばしば「二簡字」と略称される。しかし、使用上の混乱が生じたため正式に採用されることはなく、最終的に国務院により1986年に公式に廃止された。 概要[編集] 第二次漢字簡化方案には1977年の初期案と1981年の修正案の二種類がある。一般的には1977年の案がよく知られており、「二簡字」というとこの案で提案された簡体字を指すことが多い。逆に1981年の修正案は現在ではあまり知られていない。 文字改革委員会は、1960年に各省・市・自治区と解放軍部隊

    第二次漢字簡化方案 - Wikipedia
    qvarie
    qvarie 2007/04/17
    廃案になった中国の第2次簡体字。
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