カオスな情報置場 - エロマンガ家の寿命は平均で57歳程度しかないらしい
＞404 Blog Not Found - Comic Mourning ＞というわけで、少し統計的に調べてみようと思い立った。漫画家訃報リストに載っている訃報は100件あまり。うち享年が明らかになっている例は85件。確たる数値を出すにはちょっと少ないが、それでも統計的な大まかな傾向はこれでも掴める。平均57.6才、標準偏差19.7。なんと半数以上は還暦を迎える事ができない。日本人の平均寿命より20年も短いというのは尋常ではない。20代が9人、30代が11人、40代が10人というのは、冗談抜きで漫画家残酷物語だ。 普段のオカズの裏には壮絶な世界が存在する。 ということを覚えておこうか・・・ エロ同人は嫌いだけど、こういうの見ると同情する。 とりあえず、ZIPはちょっと自重した方がいいと思います。
角川つばさ文庫『涼宮ハルヒの憂鬱』表紙が公開に - テンプルナイツ
HOME > 涼宮ハルヒの憂鬱 > 角川つばさ文庫『涼宮ハルヒの憂鬱』表紙が公開に 角川つばさ文庫版『涼宮ハルヒの憂鬱』の表紙が角川つばさ文庫公式サイトで公開された。角川つばさ文庫は小学3年生から中学1年生を対象とした児童文庫で、小学校や中学校の図書館にも置かれる。 ライトノベルの児童文庫化に当たり、表現について学校図書館協議会の方と相談しガイドラインを作成している。結果、角川つばさ文庫版『スレイヤーズ』はかなり変更されていた。 角川つばさ文庫版『涼宮ハルヒの憂鬱』もコンピ研からのパソコン強奪エピソードやハルヒの「そりゃ健康な若い女なんだし身体をもてあましたりもするわ」といった一部セリフが変更されている可能性はありそうだ。 角川つばさ文庫公式サイトによると『涼宮ハルヒの憂鬱』は小学上級からとなっている。 投稿者:九嶋秀二郎 (公開日：2009年6月 9日 00:46/最終更新日：2010年
札幌でオタクイベント「オタックスフェスタ」－フリー誌・サイト創刊で
札幌の商業施設「NORBESA」（札幌市中央区南3西5）で6月14日、オタク系情報誌「ヲタガイドSAPPORO｣と北海道サブカルチャー総合サイト「オタックス」の創刊・リリース記念イベント「オタックスフェスタ2009」が開催される。 「ヲタガイドSAPPORO」は札幌初となるオタク系情報誌で、NIPPON-PRINT（札幌市中央区南6西1）が「オタク文化を広くアピールするため」（同）に発刊したフリーマガジン。オタク系が集う店舗やイベント情報などを掲載する。「北海道のオタク文化の認知度は関東などに比べてまだ低い。この状況の中で、ヲタガイドが北海道のオタク文化を盛り上げるカンフル剤となれば」と同社広報担当の吉田純さん。年3回の発行を予定する。 一方の「オタックス」は、札幌でオタク系に人気な情報サイト「札幌『ヲ』印ガイド」を前身に、今年4月に新たに開設されたもの。道内の「メード喫茶」「アキバ系コン
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