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2015年6月14日のブックマーク (2件)

  • 続くライター業の価格破壊。生活すら困難?

    伊藤 剛 @GoITO ライター仕事の価格破壊がひどいらしい。とくにウェブ媒体。 ライター仕事を始めた1997年ごろ、400字5000円は「安くて申し訳ありません」という額だった。 2000年代なかごろ、同じ400字5000円は「お、まともな額の仕事が来たぞ」という感じになった。いまはさらに、なのか。 2015-05-11 07:41:51 伊藤 剛 @GoITO 東京工芸大学マンガ学科教授。著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』共著書『鉱物コレクション入門』など 2012~14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員。2019年大英博物館マンガ展学術協力。※ツイートは個人の見解、意見です。 好きなもの:ホームセンター、農産物直売所 伊藤 剛 @GoITO ライター仕事のギャラが字数で決められるってのも、実は結構理不尽なケースもあるんだよね。極端な例だけど、たった一行に入れ

    続くライター業の価格破壊。生活すら困難?
  • 中年童貞だが、生れて初めて彼女ができた

    凄くうれしい。 独りよがりの一人騙りになるだろうが、記念パピコしておく。 ついでに自分の失恋史も書いておこう。 僕の初恋はたぶん中学生だと思う。 幼稚園のとき、親がよくいくパン屋の子が仲良かったらしいが、 小学校で隣の学区だったので、そのまま連絡は途絶えた。 名字しか覚えていない。 小学校高学年で、仲良いクラスの女子がいたが、彼女がスポーツできる男子を好きなことを聞いて、 なんだかさみしかったのを覚えている。 中学二年のとき、バレー部で隣の席だった女子のことを好きになった。 告ったがフラれた。クラスが別れて、自然と話さなくなった。 高校のとき、中学3年の同級生だった子と別々の高校だったが行きが同じなので、途中まで一緒にいってた。 告りに行ったら、向こうから伝えたいということがあると言われて、25歳の彼氏が出来たと聞いた。 大学入ってからも、二人ほどいいなと思ったことがあるが、いずれも良

    中年童貞だが、生れて初めて彼女ができた