日記調査:長期間のユーザー行動と体験の理解 8月9日 読了までに約15分 参加者は日々の活動をその都度記録し、リアルタイムのユーザーの行動やニーズについてコンテキストに基づいた知見を提供する。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日本語訳を許可を得て公開しています。
![ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6b418198214043efc862e92f1fce9e83b63f2a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fu-site.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fusite%2Fimages%2FJacob_Nielsen_150x150%402x.jpg)
ノーク・リック・リンク? ノー・クリックリン・ク? ちがう、ノー no クリック click リンク link だ。 このページ No Click Links に行って、最初のリンクにマウスカーソルを置いてみてほしい。Javascript が on になっていれば、通常のブラウジングとちょっと違った動きが起こるはずだ。 この効果は、リンク先ページで公開されている Javascript を、動作を変えたいリンクタグより後ろの方で読み込むだけで追加される。 この Javascript のやっているのは、自身のロード時、ページ内の全部の <a> タグに、「1秒マウスを置いたらリンクをフェードしてリンク先へジャンプ」という処理を追加すること。これで、リンク上にマウスを置くことでジャンプするようになる。 じつは、同様のクリックしないユーザインタフェースを Flash で追求したものは前からある。do
sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、
New Click Survey というページで、8枚のページに対して自由に一箇所をクリックしてもらい、人は画面のどこをクリックするのか、という実験をしている。 ただの長方形、円、「ここをクリック」、「ここはクリックするな」、などといったシンプルなページに対してクリックしていくと、最後に訪問者全員のクリック結果から、よくクリックされたところがわかるような結果画面を見せてくれる。いきなり結果だけを見ることも可能。 今のところ、18000人がこの実験に参加したようだ。 画面内に特徴があるところで人はクリックするし、「ここは押すな」と書いてあるところでも何もないとこよりはるかに押される、など、おもしろい。 [追記] 2006.8 に登場の clickdensity で、Javascript によるユーザのクリック位置の統計・ヒートマップ作成をサポートしている。無料トライアルつきの有料サービス。
JavaScriptがオフになっているブラウザでも問題なく利用できるメニューです。なおかつ操作性は損なわれていません。ほとんどのDHTMLをサポートしているブラウザで動作してくれます。 作り方や実例は以下から。 Pure CSS menus http://www.howtocreate.co.uk/tutorials/testMenu.html 以下も同じ種類のメニューです。 Pure CSS Menus http://meyerweb.com/eric/css/edge/menus/demo.html CSS / DHTML Hybrid Navigation Bar http://www.brothercake.com/scripts/navmeister/page.php CSSだけでもけっこうなんとかなるものですね、めもめも。
ALPSLAB scrollは次世代の地図スクロール実験です。 よりリッチな地図操作インタフェースをご提供します。 もう普通のフリースクロールじゃつまらない!?という方、 8種類の普通じゃない地図の移動方法を是非試してみてください。
ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、食事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、食事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療
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