(以下は私の不当な除籍・解雇事件の問題の一部についてです。全体像を簡単に知りたい方は24年8月20日付の記事を先にお読みください。) 私は党幹部に「規約違反」をでっち上げられて、何度も査問・調査をされ、苦しみました。 その際に驚いたことは、 ブログのことではなく、「松竹氏と連絡を取っているか」「松竹氏の主張に賛成かどうか」を執拗に調査されたこと 私の調査中であるにもかかわらず党幹部は「松竹氏は党の破壊者・撹乱者であり、福岡県における同調者・擁護者が神谷だ」と繰り返し県内の党員に宣伝したということ です。 1.は規約違反かどうかの調査ではなく、思想調査です。党規約が禁じている“意見の違いによる排除”〔3条(五)〕そのものです。 2.はパワハラの6類型の一つ「精神的な攻撃」にあたるだけでなく、やはり規約〔3条(四)〕が禁じている多数派工作のための分派活動の可能性があります。 下記に記録を載せま
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