2020年2月9日のブックマーク (3件)

  • 総理大臣と記者との会食はなぜ無くならないのか 新聞労連委員長に問う(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新聞社デスクの怒り「あの記事を読んで、当に腹が立った」。 そう話すのは、ある新聞社のデスクだ。記事とは、Yahoo!個人に書いた「総理大臣と記者との会が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア」(2020年1月13日)だ。主要メディアのベテラン記者ら7人が安倍総理と会をしたことの問題点を指摘したものだ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20200113-00158674/ 腹を立てたのは記事を書いた私に対してではない。総理との会に参加した記者らに対してだ。 「多くの記者は取材先との緊張関係の中で、ぎりぎりのやり取りをしながら記事を書いています。それをチェックする私も日々が真剣勝負です。それが、ああいう会が一回でも行われれば、全てがなれ合いで行われているように見られてしまう」。 そのデスクの社名も部署も名前、性

    総理大臣と記者との会食はなぜ無くならないのか 新聞労連委員長に問う(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    qyosshy
    qyosshy 2020/02/09
    桜を見る会にもメディア関係者いっぱい参加してるしな。
  • 「ミソジニー」って最近よく聞くけど、結局どういう意味ですか?(江原 由美子) @gendai_biz

    ミソジニー」という言葉をSNSなどで目にする機会が増えた。が、厳密にはどういう意味の言葉なのだろうか。江原由美子氏が『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』(慶應義塾大学出版会)をもとに解説する。 ミソジニーがわからなかった 「ミソジニー」という言葉がある。「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されたりする。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことだという。男性が女性に対して持つだけでなく、女性が同性に対して持つこともあると言われる。 よくフェミニズムで使われるという解説もあるが、私は、フェミニストであると自認しているにもかかわらず、これまでこの言葉を使ってはこなかった。 なぜ使わなかったかというと、素直に分からなかったからだ。この言葉を使うことで何か明らかにできると感じたことは一度もなかった。その言葉に、何かを明らかにしてくれる分析力を感じるよりもむしろ、来歴も機能もおそらく異なるはずの様々な現

    「ミソジニー」って最近よく聞くけど、結局どういう意味ですか?(江原 由美子) @gendai_biz
    qyosshy
    qyosshy 2020/02/09
    こういう用語って、一度便利に使い出すと本来の意味を離れて際限なく範囲拡大していくよね。
  • あまりにもひろゆきフェミニズムインタビュー記事が読めてない人が多い

    手に持ったハンマーで全部殴っても問題は解決されねーぞ。 id:tokatongtong >で、なんで連載のノッケがコイツなの?どういう人選基準? 記事中に"インターネットの世界で、フェミニズムはどう広がっているのか。見えている景色を聞きました" って書いてあるの読めませんか? 現在はネット=2chではないけど、2chが流行ってた時期があったので、その源流に当たった、若しくは、現在対立が激化いているインターネットの源流に何故インターネットでこうした対立が発生しているか、というのが「インタビューアーの意図」では? 人を嫌うのはいいけど、もう少し文章読んだら?イヤイヤ期かな? id:maruX >は??「女性は顔がある程度かわいければ、そこそこまともな結婚ができて一生いっぱぐれない。けど男性はイケメンでも二十歳過ぎたら仕事ができないと行き詰まるよな、という感じで。」 そのは?って言ってる分を

    あまりにもひろゆきフェミニズムインタビュー記事が読めてない人が多い
    qyosshy
    qyosshy 2020/02/09
    ほとんどの人が、金持ち配偶者の専業主婦って楽そうと思ってんのよ。実際楽だし。そうじゃなきゃ前澤の見合い企画に3万人も申し込まねーだろ。