【ブリュッセル=竹内康雄、北京=羽田野主】欧州連合(EU)が対中関係を軌道修正し始めている。香港国家安全維持法などEUが尊重する自由や民主主義が脅かされる事態が相次いでいるためだ。14日開催したEUと中国首脳によるテレビ会議では、EUは中国に香港問題などに懸念を表明した。一方、中国はこうした問題では譲らなかったとみられる。14日の首脳会議は、中国から習近平(シー・ジンピン)国家主席が参加した。
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実家に帰ったら、今までディスプレイ一体型のパソコンが鎮座していた場所に新しいタワー型のパソコンが置いてあった。しかもZOOMをやるためにwebカメラまでディスプレイに付けてある。父はiPadを持っているので、それでやれば良いんじゃないかと思ったが、そういうのに強い友人たちにそそのかされたのか、「やっぱり大画面の方が…」とか言っている。大人数で話すなら大画面の方が良いかも知れないがせいぜい2~3人ぐらいならタブレットの方が簡単ではないだろうか。 それよりも問題なのは旧型のパソコンを処分しないこと。ついこの間まで使っていたWindows 7機を手元に残しておくぐらいならまだ良いが、昔私が実家に置いていったWindows 98のノートパソコンあたりまで残してあると思う。たぶん新型機に引き継ぎたいデータをどうやって移行したら良いのか分からなくてそうなっているのだと思うが、比較的最近のWindow
<英ロンドン大学が、ワクチンの安全性や有効性、子どもに予防接種させる重要性についての見解を調査したデータの分析結果を明らかにしている...... > 世界規模での感染症予防において、予防接種への国民の信頼は、ますます重要になっている。世界保健機関(WHO)では、予防接種を受けたり、子どもに受けさせたりすることを躊躇または拒否する「ワクチン忌避」を「世界の健康に対する10大脅威」のひとつとして挙げ、警鐘を鳴らしている。 英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)の「ワクチン・コンフィデンス・プロジェクト(VCP)」では、約10年にわたって、ワクチンに対する世論の動向をモニタリングしてきた。2020年9月10日に医学雑誌「ランセット」で公開した研究論文では、世界149カ国28万4381名を対象に、ワクチンの安全性や有効性、子どもに予防接種させる重要性についての見解を調査した2015年9月か
共産主義体制の実現を目指してゲリラ事件を繰り返してきた過激派組織「中核派」について、警視庁が最高指導者の姿を半世紀ぶりに確認したことが、捜査関係者への取材でわかった。6日の中核派の政治集会に出席した。全国の警察は同派を「極左暴力集団」として違法行為の摘発や警戒を続けてきたが、最高指導者の所在がつかめず、指示系統の解明も不十分だった。 【画像】中核派が拠点とする「前進社」の学生部屋 警視庁が確認したのは、1997年に中核派の議長に選出された清水丈夫氏(82)。70年を最後に行方がつかめなかったが、東京都荒川区で今月6日にあった集会に参加。近年の指導方針を誤り、活動を充実させることができなかったとして自己批判した。 中核派の広報担当は朝日新聞の取材に、清水氏について「非公然活動に関わっていたため公の場に(これまで)現れなかった」と回答。どのように関わっていたかについては「答えられない」とした。
安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選の投票が14日行われ、菅義偉官房長官が第26代総裁に選出された。 【写真特集】 自民総裁選、投票日当日の3氏 4度目の総裁選挑戦となった石破茂氏の地元・鳥取市の石破事務所では、自民の鳥取県連幹部や支援者ら約30人が集まり、開票の行方を報じるテレビ中継を見守った。結果は岸田文雄氏にも及ばず3位に。国会議員票で大きく差を付けられた末の敗北に、県連幹部からは「勝負にならない」との苦言も聞かれた。 総裁選では、県議20人が全国の自民の都道府県議約1500人に電話をかけるなど、地元を挙げて支持を呼び掛けた。しかし、3位と分かると、事務所内はため息が漏れ、重苦しい雰囲気に。県連選対本部長の斉木正一・県連幹事長(県議)は「一定の地方票は取れたが、石破さんは国会議員の仲間をもっと増やさないと勝負にならない。きちんとした選挙をやればまだまだ戦える」と悔しさをにじませた。
最賃上げたり労基強化するなら、失業者を吸収する別の雇用機会を手配してあることが前提となりますよ 当然ですが 単独で賃金だけ上げても事業者が退出するだけ で、政府が雇用機会を作るときにもっとも確実な方法となるのは公務員の増員と公共事業の拡大
中村喜四郎(なかむら・きしろう)/1949年生まれ。27歳で初当選し、建設相などを歴任。ゼネコン汚職事件で逮捕・失職も2005年に国政復帰。当選14回、衆院茨城7区(撮影/本田雅和) 自民党総裁選に注目が集まる中、新生立憲民主党は存在感を示せないでいる。だが14回当選、選挙で負け知らずの中村喜四郎議員は全く違う構図が見えると語る。その戦略は──。AERA 2020年9月21日号の記事を紹介する。 【写真】この人との連携も選挙のカギを握る * * * 枝野幸男氏(56)を代表とする新生立憲民主党が、9月15日に誕生する。149人を擁する野党第1党だ。 この新党に中村喜四郎氏(71)が参加した。建設相などを務め「将来の首相候補」とされるも、1994年にゼネコン汚職で逮捕。同年自民党を離党して以来、26年ぶりの主要政党への復帰となる。14回当選、かつて自民党総務局長として選挙実務を仕切った男
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