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  • 【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか

    5月27日、東京・お台場の高級ホテルのフロントはひっそりと静まりかえっていた。一組の男女が姿を現わしたのは19時45分のことだった。紺色のスーツ姿の男と、その後ろにはミニスカートにニーハイソックスというファッションに身を包んだアイドル風の女性が距離を置いて歩く。2人はエレベーターで高層階まで上がると、「1236号室」に姿を消した──。 * * * スーツ姿の男は、吉川赳・衆議院議員(40)。岸田派に所属し、トップの岸田文雄首相から「我が派のムードメーカー」と評される自民党の若手議員だ。政治部記者が語る。 「岸田総理が誕生した総裁選で奔走した功労者の一人が吉川氏です。岸田首相からの信任も厚く、会にもたびたび同席しています。昨年、岸田首相が就任後に岸田派の事務総長を務めた故望月義夫・元環境相の墓参りをした際にも、吉川氏は同行しています」 吉川氏の名が注目されたのは昨年10月の衆院選だった。地

    【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか
    qyosshy
    qyosshy 2022/06/09
    貧困調査じゃないの?w
  • NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘

    戦禍を逃れ、日へと避難してきたウクライナ人女性が、神妙な顔つきで心境を吐露する。 「今は大変だけど平和になるように祈っている」 画面下の字幕にはそう記されている。4月10日、NHKの正午のニュースで、ウクライナのザポリージャから来日した女性が取り上げられた。祖国を憂い、平和を祈るウクライナ人女性のインタビューに映るが、発言内容に疑問の声を上げるのは、ロシアウクライナ情勢に詳しい青山学院大学名誉教授の袴田茂樹氏だ。 「実際にニュースを見ていて、強い違和感を持ちました。映像中の女性の言葉は、南方アクセントのロシア語とウクライナ語のミックスで、直訳すると『私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ』と話しています。戦争に勝つことを願う主旨の発言で、平和云々は語っていない。NHKの字幕は意訳ではなく戦闘を悪とする平和主義の意図的な改変だと感じました」 NHKは昨年12月、東京五輪の公

    NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘
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    qyosshy 2022/04/18
    勝利を願う?戦争賛美やんけ!みたいな思考か?いい加減綺麗事だけならべるのはやめて欲しい。
  • NTT接待の牧島かれんデジタル相「牛丼ってどんな食べ物?」発言の過去

    44歳の若さで岸田新内閣の目玉閣僚となった牧島かれん・デジタル担当相だが、就任早々、NTTの秘書室長から1人5万円のコースで2回にわたり接待を受けたことが週刊文春の報道で発覚し、説明責任を迫られている。会見では、「一議員として、いろいろと意見交換をするのは、政治活動の中で大事なことだ」と述べた牧島氏だが、「意見交換のために5万円もおごられることを疑問に思わないのか」という批判の声は止まない。 牧島氏を取材してきた全国紙政治部記者は、その説明に彼女の浮世離れした生活感覚がにじみ出ていると言う。 「牧島さんの父親は“神奈川県議会のドン”と呼ばれ、小泉純一郎氏の秘書も務めた地元・横須賀の名士で、彼女は生粋のお嬢様として育ちました。小学校から高校卒業まで名門女子校として名高い横浜雙葉に通い、その後は眞子さまや佳子さまの母校でもあるICU(国際基督教大学)に進学した。卒業後は海外に留学したため、彼女

    NTT接待の牧島かれんデジタル相「牛丼ってどんな食べ物?」発言の過去
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    qyosshy 2021/10/25
    デジタル相と牛丼に何の関係が??
  • アニメやゲーム業界「日本人は安くて助かります」その由々しき事態

    2021年7月、香港で開催されたアニコム香港の様子。アジア圏で日のアニメ、ゲームの人気は高い(AA/時事通信フォト) 「中抜き」とは、来はビジネス用語で中間業者を使わず直接取引することを指すが、現代では中間業者や関係者のピンハネ、不当な搾取に対して使われるようになった。それがしばしば起きる労働現場のひとつにアニメやゲームなどのエンタメ、クリエイティブ業界がある。クリエイターとして正当な報酬が得られる場所を求めるのは当然で、近ごろは依頼元に金払いがよい中国企業というケースも増えてきた。これは創作に携わる者に限った話ではなく、30年間平均賃金の上がらない日の労働者の今後にも当てはまるのではないか。俳人で著作家の日野百草氏が、中国からイラストやアニメの仕事が増えている背景と日の事情について当事者たちに「安い日人」の実態を聞いた。 * * * 「日のクリエイターはとても質が高いのに安い

    アニメやゲーム業界「日本人は安くて助かります」その由々しき事態
    qyosshy
    qyosshy 2021/10/12
    この手の話、相変わらず何が駄目なのかさっぱりわからん。アニメーターの技術を見込まれて海外からオファーがくるとかクールジャパン戦略そのものではないのか。
  • 眞子さま 約1.4億円の一時金拒否でも“一時金並み”の巨額持参金の可能性

    秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚の日が、いよいよ近づいてきた。宮内庁は1日、眞子さまと小室圭さんが10月26日に結婚することを発表した。婚姻届を提出後、同じ日に2人で記者会見するという。 ただ、懸念材料はある。眞子さまはご結婚に伴い支給される1億4000万円とみられる一時金を辞退される方向で、経済的な心配は生じる。ここまで強行にご結婚を進められる以上、眞子さまは“もう皇室には頼らない”というおつもりかもしれない。 「ですが、当に皇室に頼らず充分な暮らしはできるのでしょうか。将来の経済基盤の算段が立っているのならいざ知らず、眞子さまは“小室さんはお金目当てで結婚するのではない”と意地になられて、一時金辞退を決められているように思えてなりません」(皇室ジャーナリスト) 将来の眞子さまのお住まいには、相当に厳重なセキュリティーが求められる。眞子さまは結婚後、小室さんとともにアメリカで暮らす予定

    眞子さま 約1.4億円の一時金拒否でも“一時金並み”の巨額持参金の可能性
    qyosshy
    qyosshy 2021/10/04
    眞子様を、女性を叩いてません!叩いてるのは小室であり天皇制です!っての、自分の配偶者になる人間と自分の家族をバッシングされて平気な人間がいると思ってんだろうか。
  • コロナ感染のモデルemma「フジロック参加」直後の陽性反応だった

    モデルのemma(27才)の新型コロナウイルス感染が、所属事務所から発表されたのは8月24日。23日に発症したとのことだが、彼女の感染が音楽関係者の間で大きな騒動になっているという。 ある彼女の友人は「実はemmaさんは、今年4月に交際が報じられたKing Gnu常田大希さん(29才)のステージを見るために、フジロック・フェスティバル(8月20~22日)に参加していたんです。このことを知っている音楽関係者もいますが、発表しにくい状況なんです」と明かした。 彼女をフェスで目撃したという音楽関係者が語る。 「彼女の姿は数年前からフジロックで見かけています。今回は一般客ではなく、関係者枠で来場していました。コロナの潜伏期間は平均4~5日と言われていますが、emmaさんがフジロックで感染した可能性がゼロだと断言できないでしょう。今後、運営側のスタンスが問題視されるかもしれませんね」 バツが悪かった

    コロナ感染のモデルemma「フジロック参加」直後の陽性反応だった
    qyosshy
    qyosshy 2021/09/01
    ”emmaの友人”こんなにマスコミにベラベラ垂れ込む友人イヤすぎるw
  • ワクチン接種4日後に医療従事者25歳男性が「飛び降り」厚労省が報告

    父親が運転する車のドアをいきなり開け、車外に身を投げた息子は、高速道路で後ろから走ってきた中型トラックにはねられ、わずか25年の生涯を終えた──。そんなショッキングな出来事が、厚労省の報告書に克明に記録された理由は、彼が自死の4日前に、新型コロナワクチンを接種した医療従事者だったからだ。 厚労省は医療機関や医師に新型コロナワクチンの接種が原因によるものと疑われる症状の報告(副反応疑い報告)を義務づけ、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会に提出、公表している。 前述したケースは「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」の「事例46」にある。患者は〈25歳の男性〉で、医療機関から〈ワクチン接種が誘因となった疑いを否定できず報告するもの〉として概要が報告されている。 〈病院内で、医薬品(KCL=編集部注・カリウム製剤)を無断で持ちだしている行為を発見され暴れ、

    ワクチン接種4日後に医療従事者25歳男性が「飛び降り」厚労省が報告
    qyosshy
    qyosshy 2021/06/07
    タミフルでもあったなこれ。結局タミフルとは無関係と結論付いたけど、タミフルの普及をめちゃくちゃ阻害してたよね。
  • 朝日新聞が“五輪中止社説”「では夏の甲子園どうする?」を質問してみた

    五輪スポンサーが、ついに中止を要求──5月26日付の朝日新聞の社説〈夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める〉は大きな話題を呼んだ。 その2日前に発売された誌・週刊ポスト2021年6月4日号では、公式スポンサー71社に「東京五輪は開催か中止か」を問うた調査結果を掲載している。オフィシャルパートナーとして五輪スポンサーに名を連ねる朝日新聞社の回答は「お答えをいたしかねます」という中身のないものだったが、わずか数日で劇的な“方針転換”である。 社説では、感染拡大が続く東京での開催について〈理にかなうとはとても思えない〉〈誰もが安全・安心を確信できる状況にはほど遠い〉〈問題が起きたら、誰が責任をとるのか、とれるのか〉といった具合に、舌鋒鋭く政府の姿勢を批判している。 ただ、この突然の“転向”に困惑するのが高校野球関係者である。 「五輪は7月23日に開会し、パラリンピックの閉会式は9月5日。ちょう

    朝日新聞が“五輪中止社説”「では夏の甲子園どうする?」を質問してみた
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    qyosshy 2021/05/31
    要するにガイジンは変なウイルス持ち込むから入国許さんけど日本人の移動は全然オッケー、ってスタンスか朝日新聞社は。/ そもそも春の大会開催してるしな既に。何で中止しなかったのか知らんけど。
  • 立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた

    立憲民主党の“マドンナ的存在”と言われる石垣のりこ参院議員(46)と、森友学園問題の追及で知られる著述家・菅野完氏(46)の不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日(月)発売の週刊ポストが報じる。 石垣議員は宮城教育大学を卒業後、1998年にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして活躍したのち、2019年の参議院議員選挙で宮城県選挙区から初当選。元アナウンサーだけに演説のうまさは評判で、「物腰の柔らかさとその美貌で立憲民主党のマドンナ的存在」(政治ジャーナリスト)という。一方の菅野氏はベストセラー『日会議の研究』著者としても知られ、森友学園問題では数々のメディアにも登場している。 元夫が起こした裁判の訴状などによれば、石垣議員は元夫と2014年に離婚したが、2016年からは再び同居を開始していたという。その後、2018年12月頃から石

    立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた
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    qyosshy 2021/05/15
    立憲から菅野完の会社に広告宣伝費が支払われてることはこの肉体関係とはなんの関連もないなきっと!
  • 立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた

    立憲民主党の“マドンナ的存在”と言われる石垣のりこ参院議員(46)と、森友学園問題の追及で知られる著述家・菅野完氏(46)の不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日(月)発売の週刊ポストが報じる。 石垣議員は宮城教育大学を卒業後、1998年にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして活躍したのち、2019年の参議院議員選挙で宮城県選挙区から初当選。元アナウンサーだけに演説のうまさは評判で、「物腰の柔らかさとその美貌で立憲民主党のマドンナ的存在」(政治ジャーナリスト)という。一方の菅野氏はベストセラー『日会議の研究』著者としても知られ、森友学園問題では数々のメディアにも登場している。 元夫が起こした裁判の訴状などによれば、石垣議員は元夫と2014年に離婚したが、2016年からは再び同居を開始していたという。その後、2018年12月頃から石

    立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた
    qyosshy
    qyosshy 2021/05/15
    自民党倒すネタ欲しさでノイホイに金も女も捧げるとは…なりふり構わないとはこのことやな。結局効果ゼロなのがまた笑えるがw
  • ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか

    そう遠くないうちにわれわれ一人一人が選択を迫られる。コラムニストのオバタカズユキ氏がコロナワクチンについて考察した。 * * * 今月21日の国会で菅総理は、「昨日のファイザー社との最終契約により、全体として3億1000万回分を確保できる見込みです」と述べた。いよいよ新型コロナの感染収束に向けたワクチン接種作戦の格稼働である。 厚労省のHPには、〈安全で有効なワクチンが承認され、供給できるようになった時には、医療従事者等への最初の接種が2月下旬から始められるよう準備を進めています〉とある。そして、ワクチンを受ける順は、医療従事者等→高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)→高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方→それ以外の方、となる見込みだとしている。 一般国民は最後の「それ以外の方」だろう。その接種開始時期が5月頃だとする報道に

    ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか
    qyosshy
    qyosshy 2021/01/25
    万単位の臨床試験して海外で接種実施済みのものを「ぶっつけ本番」とか、馬鹿の不安煽りとしか思えん。
  • 廃業決めた温泉旅館経営者「最後にGoToで少し夢を見させてもらった」

    GoToトラベルが感染を拡大させたエビデンス(根拠)はない」と繰り返しつつも、因果関係の調査をしないまま、GoTo事業の一時停止が宣言された。実施を前提に準備していた人は、年の瀬にすべてをやり直すことになってしまった。ライターの森鷹久氏が、GoTo一時停止をきっかけに廃業を決めたり、検討している宿泊業の苦しい胸のうちを聞いた。 * * * 年末年始期間の「GoToトラベル」停止ーー旅行や帰省を予定していた利用客の間に落胆の声が広がっているが、一番のダメージを被っているのは旅館などの宿泊施設、土産店やタクシーなどの観光業に携わる人々である。彼らは、瀕死だったところに「とどめ」を刺された。 「ゴールデンウィークに夏休み、秋の紅葉シーズン、冬休みに正月、これが全部飛んだんだから。そりゃ潰れるさ。最後にGoToで少しだけ夢見させてもらったけど、これなら最初からこない方がよかったよ。大丈夫かも、こ

    廃業決めた温泉旅館経営者「最後にGoToで少し夢を見させてもらった」
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    qyosshy 2020/12/31
    旅館を直接支援しろ!とか言ってるけど、困っている事業者直接じゃなくその何十倍もの税金使って全員10万を選んだのは国民の皆さんですよ。
  • 黒川賭け麻雀が炙り出した「記者クラブ」という癒着組織問題

    黒川弘務・前東京高検検事長の賭け麻雀事件が多方面に飛び火している。5月30日には事件を皮肉った市民らによる賭け麻雀大会「黒川杯」が企画され、検察庁前の路上で開催しようとして大勢の警察官が駆けつける騒ぎが起きた。安倍政権に近いと噂される黒川氏の「定年延長」に端を発する一連の問題は、「黒川氏と大手新聞記者による違法行為の発覚」という劇的な展開を迎え、渦中の黒川氏は罪に問われないまま職を辞した。この賭け麻雀事件が露わにした問題の質とは何だろうか。 発端は、新型コロナによる自粛要請のなか、黒川氏が産経新聞の記者2人と朝日新聞の社員(元記者)と賭け麻雀に興じていたと週刊文春が報じたことだった。検事総長就任が噂されていた黒川氏は不起訴のまま辞任し、朝日社員は「停職1か月」の処分を受けた(産経は事実関係を調査中)。安倍首相に近いとみられた黒川氏が産経と朝日という大手メディア記者らと“ズブズブ”の関係に

    黒川賭け麻雀が炙り出した「記者クラブ」という癒着組織問題
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    qyosshy 2020/06/04
    黒川は政権とズブズブの権力の犬、と報じていたメディア側も黒川とズブズブという謎構造。プロレスかよ。
  • 黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”

    首相官邸が霞が関の《クーデター》に怯えている。黒川弘務・前東京高検検事長の麻雀賭博報道は政権に打撃を与えたが、安倍首相と官邸の側近官僚たちが「文春砲」以上に肝を冷やしたのは黒川氏への大甘処分をめぐる共同通信の報道だった。 首相が新型コロナの緊急事態宣言の全面解除を決定した5月25日、その出鼻をくじくように共同通信がスクープ記事を配信した。 〈首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した〉 この記事は東京新聞が朝刊1面で取り上げたほか、ブロック紙と地方紙が一斉に報じている。安倍首相の「稲田伸夫検事総長が事案の内容、諸般の事情を考慮し処分を行なった」という国会での説明とい違う内容で、官邸が黒川氏の処分についても“手心”を加

    黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”
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    qyosshy 2020/06/01
    マスコミは20年来黒川と付き合ってたくせになにを白々しい。。
  • 安倍昭恵氏の花見問題、総理でも完全に制御不能状態か

    森友学園問題への対応を巡って近畿財務局職員が自ら命を絶った理由は、公文書から「安倍昭恵」の名前を消す改竄を強いられたことだった。職員の遺書が公になり、改めて疑惑の渦中にある昭恵夫人が、よりにもよって芸能人らと“桜を見る会”を楽しんでいた──。 国会では、野党が昭恵夫人の証人喚問を求めていた3月下旬、都内某所、ライトアップされた七分咲きの桜をバックに13人の男女が笑顔で肩を寄せ合い、1枚の写真に収まっている。中心にいるのは、昭恵夫人だった。 別掲写真は参加者のひとりが撮影したもののようだ。写真を見た参加者の知人はこう話す。 「この日の参加者は、昭恵さんを囲んで以前から集まっていた人たちが中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交流があったようです。前列にはジャニーズアイドルグループ・NEWSの手越祐也

    安倍昭恵氏の花見問題、総理でも完全に制御不能状態か
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    qyosshy 2020/03/31
    嫁の行動を制御しろ!とかいうの、何故フェミニストは怒らないんですかね。DVじゃん。
  • コロナがもたらした弊害、国民が政府の言葉を信じなくなった

    世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス。日国内では、感染症状のない国民にもパニックが広がっている。 まずマスクの品不足が始まり、続いて「マスクと素材が同じトイレットペーパーは早期に品不足になる」という趣旨のSNS投稿をきっかけに、全国的にトイレットペーパーの買い占めが始まった。 また「コロナには紅茶がいい」「いや、白湯が効く」といった科学的根拠のない言説が流布して、そのたびに品薄が生じる。 古くはオイルショックから一部の日人の精神性はそう変わらず、危機に陥るたびに個々のエゴが表面化するが、昨今はSNSの発達により、疑心暗鬼に付け込んだデマが一層拡散しやすくなった。 コロナパニックで深刻なのは、多くの人が政府の言葉を信じなくなったことだ。 その証拠に、3月3日の記者会見で安倍首相が「トイレットペーパーには充分な供給量がある」と語っても、買い占めは一向に収まっていない。 感染症対処経

    コロナがもたらした弊害、国民が政府の言葉を信じなくなった
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    qyosshy 2020/03/18
    同じくらいメディアの信頼性も落ちてることを自覚してなさそう。
  • 新型コロナ、営業停止を恐れ従業員の“感染隠し”横行か

    「原宿のとあるアパレルショップから1人の店員が消えた。全然出勤していないみたい。その前には、どう考えても症状が出ていた」 「銀座の老舗クラブで働く女性もここ最近、店に姿を見せなくなった。体調が悪そうだったが、店側が女性を自宅待機にさせているらしい」 ここ最近、都内繁華街では、“行方不明”になった人たちの情報が飛び交っている。2人とも新型コロナウイルスの感染が疑われる症状が出たが、医療機関で検査を受けていない。ひたすら自宅で“隔離”を続け、症状が治まるのを待ち続けているという。ウイルス拡散の恐怖が広がるなか、この2人のケースは決して例外ではない──。 * 猛吹雪で、最低気温がマイナス13℃に達する北海道・中富良野町。旭川空港から車で約45分、人里離れた人口約5000人の町。夏はラベンダー畑が観光名所になり、外国人観光客の誘致にも積極的だ。 2月21日、その中富良野町に激震が走った。小学生の兄

    新型コロナ、営業停止を恐れ従業員の“感染隠し”横行か
    qyosshy
    qyosshy 2020/02/27
    またこういうクソ不安煽り記事を。。/ こういうクソ不安煽りのせいでせきやクシャミした店員が文句つけられたり暴行されたりしても煽り元は知らんぷりなのがムカつくよな。
  • 小泉純一郎氏 「進次郎は育休をとって何するのか?」と激怒

    政界と芸能界のスターの結婚に「令和時代にふさわしいカップル」「新時代の政治家の夫婦像」という声があふれた。あれから5か月、待望の第一子が誕生した。しかし、夫婦を取り巻く環境は一変していた──。 1月17日、滝川クリステル(42才)が長男を出産した。夫である小泉進次郎氏(38才)は出産に立ち会っていた。 そんな進次郎氏は出産直前、「育児休暇」の取得を宣言した。期間は産後3か月以内に約2週間。「大臣の仕事はそんなに甘くない」という批判の声もあるが「環境省に育休を取得しやすい働き方を取り入れる」ためにも必要な決断と説明した。進次郎氏は専門家に「産後うつ」の説明を受け、の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになったという。 しかし、そんな進次郎氏に対して違和感を抱いている人も少なくないようだ。 ◆政治家の仕事を甘く見すぎ 1月中旬に赤ちゃんを出産したばかりの女性(神奈川県・34才)

    小泉純一郎氏 「進次郎は育休をとって何するのか?」と激怒
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    qyosshy 2020/01/23
    タイトル詐欺っていうから読んでみたら単に金持ちは産休取んなっていうだけのヨタ記事だった。。タイトル詐欺よりクソい記事じゃねーか。
  • 今井絵理子議員 沖縄半グレリーダー疑惑男性との写真流出

    桜を見る会に、反社会的勢力が大挙して押し寄せていたことが、国会で問題になっている。彼らは、政治家との親しい関係を、自分の“ビジネス”を信頼させる切り札として使う。それだけに、政治家、しかも政府の要職にある立場であれば、交際には慎重にならねばならない──。 「きっかけは11月18日、東京・永田町の国会議員事務所に投函された1通の“怪文書”でした。そこには、今年の総理主催の『桜を見る会』で、参加男性数人がポーズを取っている写真や、彼らが海外のプールで入れ墨を見せている写真が載せられていました」(政治ジャーナリスト) 連日、国会で「桜を見る会」問題が紛糾を続けている。 安倍晋三首相を中心とした自民党議員らが地元支援者を大勢招待し、税金で“接待”した疑惑や、招待者リストが不可解なタイミングでシュレッダーにかけられて闇に葬られた問題など、次から次へと疑惑が噴出するなかで、突然、追及の火の手が上がった

    今井絵理子議員 沖縄半グレリーダー疑惑男性との写真流出
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    qyosshy 2019/12/05
    これって、該当人物が反社認定されてないから半グレって呼んでるんだろうけど、いいのかこういう手法。容疑者と呼んで犯人って言ってないからセーフみたいな感じがするんだけど。
  • N国・立花孝志氏がホリエモンや清原和博氏に出馬要請する狙い

    炎上商法を実践しながら勢力を伸ばす政党「NHKから国民を守る党」の公約は「NHK集金人のトラブルを解決するために、集金行為が必要ないNHKのスクランブル放送化の実現」を目指すことだ。世間に漠然と存在するNHKへの反感を利用して、衆議院議員1名、参議院議員1名、市区町村議員31名へと勢力を伸ばしてきた彼らの勢いは、N国現象、一時的なブームととらえてよいものなのか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社)の著者であるフリーランスライターの畠山理仁氏が、党首の立花孝志氏が考える公約実現、堀江貴文氏や清原和博氏へ出馬要請をする狙いをさぐり、一票を託す価値について考える。 * * * NHKから国民を守る党(N国)の行動原理は「悪名は無名に勝る」の一言に尽きると言っていい。炎上による悪目立ちを繰り返しても、「反NHKの政党」というイメージが世間に広がりさえすれば、一定の得票が見込

    N国・立花孝志氏がホリエモンや清原和博氏に出馬要請する狙い
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    qyosshy 2019/11/06
    何気に前科者に対するスタンスを試されるな。前科者だって選挙に出る権利は当然あるのだから。
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