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cpuとNehalemに関するqzakuqのブックマーク (2)

  • Intel、Nehalem EPことXeon 5500番台を発表

    3月31日(現地時間)発表 米Inetlは30日(現地時間)、サーバー/ワークステーション向けクアッドコアCPU「Xeon 5500番台」を発表した。 これまで「Nehalem EP」のコードネームで呼ばれてきたCPU。その名の通り、デスクトップ向けのCore i7と同じNehalemアーキテクチャを採用。Hyper-Threading技術により、1 CPUで8コア相当となり、デュアルプロセッサでは1システムで16コアを実現できる。 CPU内蔵メモリコントローラはRegistered DIMMとUnbuffered DIMMの両方に対応し、トリプルチャネル×3で1 CPUあたり9まで、最大144GBのDDR3を搭載できる。メモリクロックは、上位CPUでは最大1,333MHzだが、搭載数が増えるにつれ800MHzにまで下がる。 組み合わせるチップセットはTylersburg-36D(IO

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intelの次期CPU「Nehalem」の設計思想は“1 for 1”

    ●Nehalem CPUコア自体の拡張はインクリメンタル Intelが今年(2008年)第4四半期に投入するのが、次期CPUマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」だ。Intelは、4月2~3日に中国上海で開催した技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」で、Nehalemのマイクロアーキテクチャの概要を明らかにした。そこで見えてきたのは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)の電力効率を維持しながら、ハイエンドシステム向けにパフォーマンスの上限を高めたマイクロアーキテクチャだった。 Nehalemは、完全に新しいマイクロアーキテクチャというわけではない。現行のCore MAをベースに拡張している。それも、Core MAの骨格部分には、ほとんど手を付けずに継承している。言い換えれば、それだけCore MAの高い電力

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