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これはひどいと武田邦彦に関するqzk05715のブックマーク (3)

  • 武田邦彦 (中部大学): 校長先生が児童を被曝させたい理由

    浦安市の校長先生は児童を被曝させるために、 1)   給は全児童がべなければならない、 2)   給に放射性物質を含むものを使う、 と宣言しています. 校長先生は給に関して義務と権限を持っていますので、このようなことを意図的にされるのは、児童を被曝させたい(結果として被曝量を増やすことを知っているから)と希望していることは明らかです. 常識ではまったく考えられませんが、校長先生には校長先生の「理屈」があるようです。 ある校長先生が次のような「便り」を出しておられます.図はすべてダブルクリックすると大きくなります。 まず、第一に「学校給法」によって、校長先生は学校給が円滑に行われるように努力する必要があり、給はその学校の児童全員に行わなければならないということが「法律」で定まっていることを示しています. まず、校長先生の頭には「自分が守らなければならない法律」が強く入っているの

  • 武田邦彦 (中部大学): 緊急の訴え いわき市の市長さんへ、あなたは神ですか?

    なぜ、市長は「いやがる子供に強制的に、イヤなものをべさせる」ことができるのですか? こんな簡単な事がなぜ判らないのですか? いわき市の給に福島産の牛乳と材が使われると聞きました。 その理由としていわき市の市長さんは、 「福島産の牛乳や材は危険だという風評を払拭するため」 と言われたようです。 質問に答えてください。市長は神ではありません。 前提は「給に出されたら子供はどうしてもそれをべなければならない、選ぶことができない」ということで、それがポイントです. 1. 福島の放射性物質は、なぜウシやホウレンソウを避けて落ちるのですか? 規制値以下でも汚染はされているのです。 2. 今、いわき市の子供達は少しでも被曝量を減らさなければならない時期です.その時期になぜ子供達の被曝量を増やそうとされるのですか? 1年間の被曝量を1ミリ以下にできますか? 3. 福島産の牛乳やホウレンソウが危

  • 武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(56) これから:「安全宣言」という風評

    農業の方には悪いけれど、子供に野菜や牛乳を飲ませる親の立場で考えると次のようになります. 1)   政府は事故後、野菜の放射線を測る方法を急に変更し、「測定する野菜は、箱から取り出して、測定する野菜だけ流水で良く洗ってから測ること」という通達を出した。 この通達で野菜は全ての信頼を失った。 【理由】出荷時はまだ収穫直後なので、付着している放射性物質は容易にとれる.だから、産地で良く洗ったら放射性物質がとれる野菜でも、消費者が買うときにはこびり付いていたり、しみこんだりしているので取れない。 だから、今、表示されている野菜や農作物の放射線の値は、まったく信用できない. 2)   福島原発に近いところの人が、東京に来て「こんなに新鮮ですよ」といって野菜などを売っている. これも信頼を失わせる行動である. 【理由】放射性物質がついた野菜も新鮮だ。「新鮮だから安心」というのは、放射性物質が付着して

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