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アーティストとyoutubeに関するqzk05715のブックマーク (5)

  • YouTube発注目アーティストがニコ動神曲を全力カバー

    山音は2009年よりYouTubeなどの動画サイトで、オリジナルやさまざまなアーティストのカバー音源の弾き語り映像を公開。その歌唱力と透明感あふれる声で着実にファンを増やし、現時点でYouTubeの動画再生回数が合計230万を超えるなどの熱い注目を集めている。 そんな彼女の新作「人のオンガクを笑うな!」は、ニコニコ動画で神曲として愛されている楽曲を、オリジナルアレンジでカバーした作品。「歌に形はないけれど」「きみがすき」「メランコリック」「なきむしのはつこい」といったボーカロイドの名曲に新たな息吹を吹き込んでいる。 山音まー「人のオンガクを笑うな!」収録曲 01. 歌に形はないけれど 02. きみがすき 03. メランコリック 04. わんわんお、にゃんにゃんお 05. すすすす、すき、だあいすき 06. シェイプアップ 07. 指切り 08. なきむしのはつこい

    YouTube発注目アーティストがニコ動神曲を全力カバー
    qzk05715
    qzk05715 2011/05/07
    誰かしらんけど、後で見てみる。
  • 「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに

    アーティストの斉藤和義が原発批判ソングを歌う姿を収録した動画が投稿サイトYouTubeにアップされ、話題を呼んでいる。 この動画は、昨年4月に斉藤がリリースしたシングル「ずっと好きだった」(ビクターエンタテインメント)のメロディに乗せ、斉藤自身がギター一で弾き語りしたもの。歌詞の中で斉藤は「この国を歩けば原発が54基、教科書もCMも言ってたよ、安全です」「ずっとウソだったんだぜ、やっぱ、ばれてしまったな」「風に舞う放射能はもう止められない、何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府」などと歌い、国の原子力政策を痛烈に批判している。 この動画はアップ後、間もなく「ユーザーにより削除」されたものの、ネット上にはすぐにコピー動画が出回り、YouTube、ニコニコ動画など多くの動画サイトでアップされては斉藤所属のレコード会社「ビクターエンタテインメント」の申し出によって削除されるというイ

    「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに
  • 斉藤和義、原発批判のセルフカバーを公開「ずっとウソだった」

    アーティストの斉藤和義さんが、Youtubeに自身の曲をカバーした楽曲を投稿し話題を呼んでいる。公開した曲は、自身の曲の歌詞を変えたもので、原発事故を強烈に批判する内容になっている。当初、Youtubeとニコニコ動画で公開されていたのだが、現在はどちらとも削除されており、他の動画共有サイトで楽曲を聞くことができる。 この曲は、2010年に発表した『ずっと好きだった』をカバーしたものだ。斉藤和義さん、人と思われる人物が公開したものだ。現在は、動画もアカウントも削除されてしまっている。原曲をもじって「ずっとウソだった」というタイトルで、アコースティックギター1で、自身が歌っているのだ。 その歌詞の内容は、原発事故を批判するものだ。安全と言い事故が起き、国民は騙された、ウソをつかれたのだと皮肉を込めて歌い上げている。 ちなみに、Youtubeの動画の削除依頼はビクターエンタテインメント株式会

    斉藤和義、原発批判のセルフカバーを公開「ずっとウソだった」
  • 「君のラジオ」がソーシャル対応 世界を狙えると思う【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 「ゆーすけべー」こと株式会社ワディットの和田裕介さんがやってくれました。簡単操作で好きな楽曲を検索してプレイリストに追加していくだけで自分の好きな曲ばかり流れる無料の音楽サービス「君のラジオ」。2月に実験的に公開した際にも大反響を呼んだが、今回はそのデザインを大幅改良し、ソーシャル対応を果たした。友達音楽を通じてコミュニケーションできるほか、友達を通じて新しい楽曲を知ることができるようになった。 ちょっと使ってみたけれど、非常に便利。小学生の息子に教えると、パソコンの前から離れなくなった。 特に仕組みを解説することもないほど使い勝手が優れているんだけれど、あえて解説すれば、サイトの右上にある「アーティスト検索」の検索窓に好きなアーティストの名前を入れると、YouTube上にあるそのアーティストの動画のサムネイル一覧が表示される。アーティスト名というくくりの中での検索だ

    「君のラジオ」がソーシャル対応 世界を狙えると思う【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • アコースティックギターでトランスっぽい曲演奏 : Time 2 by Ewan Dobson - 音楽方丈記

    アコースティックギターでトランスっぽい曲演奏 : Time 2 by Ewan Dobson » 音楽系動画ネタ  [編集] Synthtopia より。 カナダ人ギタリスト Ewan Dobson のアコースティックギタープレイ。 [ここに YouTube プレイヤーが表示されます] http://www.youtube.com/watch?v=eXqPYte8tvc いい感じ。 たしかにトランスっぽく聴こえる。 この曲「Time 2」はアルバム「Ewan Dobson Vol.2」の1曲目に収録されています。 [関連サイト] Ewan Dobson MySpace - Ewan Dobson CANdYRAT Records Synthtopia Ewan Dobson アーティスト: 出版社/メーカー: Candyrat発売日: 2011/02/28メディア: CDEwan Dobs

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