ハイブリットファインダーがすごい！ レトロデザインでも本格派なFinPix X100を触ってきたよ #CP2011
ハイブリットファインダーがすごい！ レトロデザインでも本格派なFinPix X100を触ってきたよ #CP20112011.02.09 14:35 CP＋でも長蛇の列ができていました、富士フィルム渾身のデジカメ｢FinPix X100｣。実機の数は少ないですが実際に触ることができましたよ。 見た目と触った感じはライカのM8を一回り小さくした感じです。また実際に撮影してみると、光学ファインダーと電子ビューファインダーを簡単に切り替えられるハイブリットファインダーの使い勝手の良さが光ります。 構えたときに人差し指にかかるバー1つで切り替えが可能で、光学ファインダーだと撮影可能範囲以外も見ることができますし、電子ファインダーに切り替えると当たり前ですが100％の視野率に切り替えることが可能。撮る被写体に応じてファインダー表示を片手で変えられるのが魅力ですよ。 ファインダーの表示もボタン一発で切り
まるでPhotoshop内蔵デジカメ、撮影後に顔を自動認識してエステやメイクアップを施せる「DMC-FX77」
Photoshopというとありえないぐらいの加工を写真に施すことによって絶世の美女を作り上げることができたり、ありえないぐらい美しい肌を実現したり、ものすごくナイスな体型に加工したりという感じに世界中で大活躍しているフォトレタッチソフトですが、それをほぼ全自動でしてくれる強力なコンパクトデジタルカメラが「CP+（シーピープラス）2011」のPanasonicブースに登場しました。 そのカメラの名は「DMC-FX77」、どれぐらい強力かという詳細は以下から。 DMC-FX77｜デジタルカメラ LUMIX（ルミックス）｜Panasonic http://panasonic.jp/dc/fx77/index.html これがその話題のデジカメ、「DMC-FX77」。 スペック的にはこんな感じ 2011年2月25日発売予定。 4色あります 上部には操作ボタンなど。 新開発・超薄型ライカDCレンズ搭
なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる本格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます
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