〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日本人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。
カメレオ君(アローカメラ&我楽多屋さん二代目ブログ)経由で、写真のことば » 石川直樹さん/写ルンですが必要な人というインタビューサイトを知った。 僕は、たぶん日本で一番、写ルンですをハードに使っている一人だと思います。冒険とか探検って、記録することと切っても切り離せないんです。単独で山の頂上まで登って「僕は頂上に立ったんですよ」って言っても誰も信じてくれません。だから写真を撮らなきゃいけない。ただ、普通のカメラだったら電池がなくなったり、マイナス30〜40度の場所だと壊れてしまうこともありますよね。そういう状況なので、写ルンですみたいな誰が押してもどうやってでも撮れるカメラを持っていく必要があるんです。僕に限らず、登山家や探検家と呼ばれる人たちは、写ルンですを遠征に持参している人も多いですよ。もちろん、僕は他のカメラも持っていくんですけど、最後、頂上に行くときは予備として必ず写ルンですを
佐川急便に起こされる土曜日の朝。目覚めと同時に満たされる物欲。 サインをして受け取るダンボール。ひとまず置いてE-P1のスイッチョン。 モノを減らすために引っ越してきた。それから少しずつまた、モノが増えてゆく。 必要に応じて増えてゆくのか、増やすことが目的なのか。 自転車用品のためのボックス。カメラ用品のためのボックス。 使わなくなったファックス。干したままのソックス。 田原総一郎さんの若い頃には結婚しても洗濯機も冷蔵庫もテレビもなかった。 テレビも冷蔵庫も洗濯機もない4畳半に住んでいて結婚しながら、僕はモテなかった、とてらいなく言う人のいる時代だ。 東京に住んでいた頃にはガスコンロがあった。 今よりも広いキッチンがあった。今はそれがない。なくて不便でないことが分かった。 タモリのレシピが出回ったところで、俺の家には醤油も砂糖もみりんもない。 ソースも塩もマヨネーズも、なんにもない。使い切
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