iPhone/iPad は優れたデバイスですが、外部メモリを扱えない点に不満をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そんな iOS デバイスの弱点を克服する ZoomIt SD をご紹介します。 というのも、このガジェットには Dock コネクタとカードスロットがあり、SD カードを挿して iPhone/iPad に挿すと専用アプリから写真やファイルにアクセスできるのです。 専用アプリの出来はいまいちですが、iPhone/iPad で SD カードが扱えるというのは感動的。SD カードをヘビーに使いこなすユーザーに持ってこいのアクセサリですね。 便利な Zoom IT を amazon で調べる。 PNY zoomIt iPhone・iPod touch・iPad対応SDカードリーダー
原因としては、接触不良的なことと思っていましたが、ガジェットさん家さんの記事によると、それだけでも無いようです。 Genius Barのスタッフの見解として、ボームボタンの動作不良の原因をまとめられています。ソフトウェアの問題 1. 空きメモリーが少なくなる事でホームボタンのセンサー信号が上手く拾えていない可能性 2. アプリを大量にインストールする事によりアプリ間にコンフリクト(競合)が起きている可能性 3. その他ソフトウェアに起因する動作不良 ハードウェアの初期不良 4. ボタンセンサー自体の初期不良 5. センサー回路の初期不良 6. その他ハードウェアに起因する初期不良ソフト的な原因も考えれるようですね。 さらに記事によると『保証期間内(通常は1年、AppleCare加入で2年)であれば、ホームボタンの効きが悪くなるケースは無償交換の対象に含まれる。』とのこと。当たり前といえば、
iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く