「グーニーズ」や「スターウォーズ」など、ファミコンでゲーム化された名作映画は数多くあるものの、映画が名作だからといってゲームも名作になるとは限りません。中にはクソゲーと呼ばれてしまう出来のものも多くありますが、映画のゲーム化が次々に行われたファミコン時代をしのばせる「あの名作がファミコンになっていたらきっとこんなタイトル画面だっただろう」というアートワークが公開されています。 スタンリー・キューブリックの「シャイニング」や「時計仕掛けのオレンジ」、ジャン・レノ主演の「レオン」など、さまざまな名作映画をファミコンにしたタイトル画面は以下から。VGJUNK: LICENSED NES GAMES THAT DON'T EXIST VGJUNK: MORE LICENSED NES GAMES THAT DON'T EXIST 最初は1982年公開の「ブレードランナー」。フィリップ・K・ディック
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