昭和7年(1932).4.7〔16歳(満14~15歳)が幼女惨殺 美智子殺し〕 大阪府大阪市船場の荒物商宅で、従業員(16)が主人の長女の小学2年生(8)を殺害、その日の夜に自白した。せがまれて「幼年倶楽部」を読んでやっているうちに強制猥褻をしようとしたが、「おかあさんにいってやる」と云われたためカッとなって首を絞め、暴れたので傍の火鉢で真っ赤に焼けていた火箸で喉を刺して絶命させたが、生き返ると困るので女の子の母親が脱ぎ捨てていた割烹着でさらに首を絞め、もう1本の火箸を胸に突き刺してから、火鉢で熱していたコテで頭を滅多打ちにしたもの。侵入者がいたと見せかけるために窓ガラスを割り、何喰わぬ顔で他の従業員と事件に驚くふりをして、新聞記者のインタビューにも答えていた。長女とは日頃から仲がよかった。 昭和8年(1933).5.11〔17歳(満15~16歳)が幼女レイプ殺人〕 東京市品川区で、油売り
2011年08月23日12:41 洗脳って怖いよね 洗脳されてる人は自分が洗脳されてるって気づかないしね あ、俺も洗脳されてる? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/08/22(月) 23:38:48.88 ID:+641G03o0 「熱中症で大勢亡くなった政治責任」に大川総裁が言及 「国民の感情として、原発に対する恐怖があるのはわかるが、 私はいちはやく『これはマスコミによる報道被害である』と言っていた」 「日本のマスコミは、自分たちの報道で被害が広がったことは言わないし、 政府も隠蔽しているが、国民は相当、だまされて洗脳されている。 私が言っていた通り、熱中症でたくさんの人が死んだ。特に老人が律儀に節電をして、 大勢死んでいる。政府は、『一定の年齢を超えた方は節電を無視してください』と言わないといけない」 「(原発停止にからむ節電の)政策的に、政府はだいぶ“人殺
2011年08月22日12:30 カテゴリネット放送 フジテレビの韓流ゴリ押しは事実か 8月21日に計画されていた、フジテレビに対するデモは決行されたようだ。筆者はいくつかUstreamで見ただけで実際に現場には行っていないが、相当の人が集まったようである。番組単位での抗議や批難などはまあまああるが、放送局全体の姿勢に対して電話などではなく、リアルにこれだけの人が集まって抗議したケースは、かなり珍しいだろう。代表者は抗議文を渡そうとしたが、フジテレビ側は受け取りを拒否したといくつかのネットニュースが報じている。 デモに参加した方への取材記事や考察記事なども、今週中にはいろいろ上がってくることだろう。一足早くTwitterでは、実際に参加した方へ取材した結果がまとめられている。これによれば、参加者はフジテレビの韓流ゴリ押しや偏向報道に対して、テレビはあまり見ていないがネットで情報を得た人が多
被災地ボランティアのつもりが 「27時間テレビ」設営作業の怪 (週刊朝日 2011年08月19日号配信掲載) 2011年8月11日(木)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 東海テレビは、岩手県産米のプレゼント当選者として「怪しいお米セシウムさん」などのテロップを流す大失態を犯したが、実は系列キー局のフジテレビも、看板特番をめぐって被災地で大ブーイングを受けている。 問題の番組は7月23、24両日に放送された「27時間テレビ」で、明石家さんまや今田耕司ら多くの芸能人が宮城県南三陸町を訪れ、歌やコントの「復興スマイルライブ」を生中継した。ところが、この特設会場に多くの一般ボランティアが動員されていたのだ。 7月23日午前7時、ある旅行会社が参加費3500円で募った個人ボランティアを乗せたバスがJR仙台駅を出発した。42人の定員いっぱいで、地元ボランティア
無視すべきだ。 常識的に考えれば当然そうなる。 論評してみたところで彼らが耳を傾ける道理は無いのだし、私が関わることでポジティブな変化が起こることも考えにくいからだ。獅子が全力を尽くすのはウサギまでだ。それ以下のサイズの生き物を追いかけることは、労力の無駄であるのみならず、百獣の王たる者の沽券に関わる。だから、獅子はネズミを追わない。君子もまたかくあるべきだ。その通り。賢い人間は炎上中の物件には近づかない。 なのに、なぜだろう、私はそれを無視することができない。 困った性分だ。 ここまでのところで、半分ぐらいの読者は、ピンと来ているはずだ。 「ああ、オダジマはまた2ちゃんねるのネタをいじくりまわすハラなのだな」 と。 「どっちにしても獅子ってガラじゃないし」 その通り。今回はフジテレビの「韓流推し」に対して、主にネット上で展開されている反発の動きについて書いてみようと思っている。 無視する
高岡騒動で鬼女がフジテレビスポンサーへ抗議、花王を筆頭に不買運動へと発展 Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(京都府):2011/08/01(月) 19:01:38.32 ID:AQiQ8CZg0 ?PLT(12000) ポイント特典 高岡蒼甫氏騒動でクライアントが慌て出す?スポンサー離れか 高岡蒼甫氏の一連の騒動以降、動揺しているのはフジテレビ社内だけではないことが判明。その件についてTwitterにて詳しく述べられており、今後の動向や広告出稿への影響が出そうだ。そんなTwitterの投稿をまとめたのが以下である。 「月曜から沖縄に来ていたTV関係の知人が、例のフジテレビの騒ぎで慌てて帰って行った。局内よりもクライアントが動揺しているらしい。不買運動などが起こったら局としても命取りだ。そもそも高岡氏の発言は単なるきっかけで長年の局の放映姿勢がバッシングにあっ
毎日新聞に「福島第1原発:東電が政府側に渡した文書の全文」という記事が載っているが、それを読んで少し驚いた。まさに東電と保安院がどんな形で、情報の隠蔽(正確には「原発事故の意図的な過小評価」)をしてきたかが良くわかる確固たる証拠だ(こんな文章が表に出る様になっただけ、日本も捨てたものではない)。 とくに驚愕なのは、以下の部分。 (1)地下水の遮へい対策は、馬淵補佐官のご指導の下、『中長期対策チーム』にて検討を進めてきているが、「地下バウンダリ(発電所の周りに壁を構築し遮水するもの)」は現在、最も有力な対策と位置づけ。ただし、対策費用は現状不確定であるものの、今後の設計次第では1000億円レベルとなる可能性もある。 (2)今回の検討の過程で、政府側から国プロジェクト化の示唆(当初は国交省予算)があり、その前提で、設計着手と工事着工の前倒し案が浮上。ただし、現状では、担当府省がどこになるかも含
1:依頼41(関西地方):2011/06/16(木) 11:43:36.69 ID:Z8mdECa80 【6/16東京新聞こちら特報部②-1】 子に体調異変じわり 大量の鼻血、 下痢、倦怠感 「放射線と関係不明」 原発50キロ 福島・郡山は今 http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/616--594d.html 2:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/06/16(木) 11:44:01.35 ID:iClt1pdk0 濃厚な血 新鮮な血 たまっとんか? 5:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/06/16(木) 11:44:18.05 ID:2OBlv+lU0 直ちに影響あるじゃんうそつき 7:名無しさん@涙目です。(京都府):2011/06/16(木) 11:44:54.92 ID:lkzgjx
先日、日本初の遺品整理会社を立ち上げ、マスコミ等で取り上げられて すっかり有名になった「キーパーズ吉田社長」が 「おひとりさまでもだいじょうぶ。」 という本を出版されたということで、 わざわざ、フューネ本社までご挨拶にお越しになりました。 以前のブログ記事でもご紹介しましたが、 吉田社長の著書「遺品整理屋が見た!!」が大きな反響を呼び、 フジテレビ系列で地井武男主演の2時間ドラマになります。 まもなくの放送予定だそうですので、放送日が決まり次第ご報告いたします。 地井武男さんが演じる吉田社長が見ものです。 さて、今回の著書「おひとりさまでもだいじょうぶ。」は 吉田社長が遺品整理の現場で見た「孤独死」の現状と自分が 「孤独死」にならない為の方策が分かり易く書いてある本です。 「孤独死」は決して一人暮らしの独居老人ばかりなるのではなく、 意外に30代・40代の方の「孤独死」が多いことは ショキ
9日午前、大阪本社で1人の女性の訪問を受けた。7日付朝刊(大阪本社管内、一部地域は夕刊)に載った小さな記事の、大きな“被害者”だ。「女性の口の中に指を入れたとして、暴行容疑で男を逮捕」という事件の被疑者、大阪市大正区三軒家東の自称大学生、姫野翔(しょう)容疑者(21)と住む地域も、大学生ということも、名前の字句も、年齢まで一緒という男性の母親だ。 男性の名前は「翔」(つばさ)で容疑者とは読み方が異なり、通っている大学も別なのだが、記事には読み方も、通っている個別の大学名も掲載されておらず、見る限り違いは分からない。こんなこともあるのかと驚いた。 母親は「大学が違うと分かるだけでもいいので、容疑者の大学名をもう一度報道してもらえないか」と訴えた。警察にも同様の要望をしたが、母親の話では「こちらからは広報できないが、今後は別人がいることに配慮します」という内容の答えだったという。
東京電力は8日、福島第一原子力発電所内の放射線観測データで公表漏れがあった問題の経緯について、調査結果を発表した。 東電によると、3月11〜21日にデータを記録しながら未公表だったものは、1382件。そのうち、混乱のためファクス送受信の確認が取れず、本店にデータが届かなかったものが351件、当初は10分間隔で公表していたため、対象外となった2分間隔のデータが526件だった。 また、本店広報の判断で公表されなかったものは401件で、その大半は柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)から3月12日に派遣された測定車のデータだった。東電は「これまでなかったデータが説明なく突然送られてきたため、扱いが分からなかった」と説明している。公表されていないことに社員が気付き、同13日午前9時のデータからホームページに掲載した。
枝野幸男官房長官は6日の参院決算委員会で、現在の天皇陛下が第何代なのかについて「知らない」と述べた。天皇陛下は初代神武天皇から数えて125代目にあたる。枝野氏は今年が皇紀何年(2671年)にあたるかも答えられなかった。山谷えり子氏(自民)に対する答弁。
政府は知っている。「3月15日に東京でチェルノブイリの時の何百倍もの放射性物質が検出されたこと」「年間20ミリシーベルトでなく、10ミリシーベルトでガンが増加すること」「子供には内部被曝が外部被曝の数万倍の影響があること」「実際にはプルトニウムやストロンチウムが放出されていること」。 実は福島の子供は今すぐ疎開すべきなのだ。しかし、政府は今が安全だと思わせられれば、それでいい。将来のことは知ったことではない。枝野官房長官はオフレコでこう話す。「班目さんはいい人。吉田所長(福島第一原発)は勲一等か国民栄誉賞もの。子供に関しては少しくらい被害が出ると思っていたけど、出ていないんだ」。この程度の認識。まさに国民を下に見た「棄民国家だ」 隠しきれるものではないのに 「3月15日、東京ではヨウ素やセシウム、テルルといった放射性物質が、1立方メートルあたり数百ベクレル(Bq)検出されていました。これは
野菜と海藻(ワカメ・コンブ・のり) 放射能汚染調査の全記録 「隠したがる」「減らしたがる」国より、 環境NGOのほうが信用できる なぜ国は海藻を調べないのか 「またあと出しかよ、と失笑が漏れましたね」 そう語るのはある全国紙の政治部記者だ。5月16日、枝野官房長官の定例会見の席だった。 「記者から『民間団体が独自で行っている放射線量の調査を参考にする気はないのか?』と質問が飛んだんです。その時、枝野さんが『以前から十分に参考にしている』という趣旨の発言をしたので、記者たちはあ然としました」 枝野氏は例の淀みない口調で、こう続けた。 「私が承知しているだけでも、早い段階でグリーンピースが国内で調査を行ったものについて、そのデータや調査手法について報告いただいて、私のほうからもこういったもの(調査結果)を十分に参考にするようにということで、下ろしたこともございます」 枝野氏は、グリーンピースの
福島県南相馬市からの報告を続けよう。福島第一原発から20キロ、30キロの線で市域が3つに分断されてしまった街である。 「地震・津波」と「原発災害」の2つの被災地(死者・行方不明者は福島県で最多)であるこの街を訪れるにあたって、聞いておきたいことがあった。東京その他の全国で流れているマスコミの報道について、地元の人たちがどう思っているかである。そして、「東京」を筆頭とする他の地域の人々が「被災地」「被災者」に向ける視線についてどう思うか、である。 私がびっくりしたのは、南相馬市の市役所を取材に訪れた時だ。取材が終わり、担当の男性職員と軽い雑談になったときだ。 「NHKも朝日新聞も(南相馬市から)撤退してしまった。こないだ朝日はファクスで取材の問い合わせ来てたよね? あれどこだった?(福島市の電話番号だと同僚が言う)ほら、福島市ですよ。福島市から電話とファクスで取材してくるんだよなあ」 福島市
5月15日になって東京電力は福島第一原発の1号機でメルトダウンが起きていたと発表、国民の多くがまた不安を感じた。しかし、こうした「メルトダウン騒ぎ」は、政府と東京電力の隠蔽体質が招いた人災だ。 本誌は震災直後の4月1日号で、事故翌日に「炉心の燃料が溶けている」と述べてメルトダウンを認めた原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官が“更迭”されたことを報じた。 国会でもこの不自然な担当交代が追及されたが、こんな露骨な情報隠蔽をするから、今になってメルトダウンを認め、再び国民を不安に陥れる愚を重ねることになった。 情報隠蔽でいえば、本誌は4月29日号(4月18日発売)で、資源エネルギー庁が作成した極秘資料をスクープし、「原発をすべて止めても、揚水発電や火力発電をフル稼働させれば夏の停電は避けられる」という重大事実を明らかにした。 政府・東電は姑息にも、本誌発売に合わせて「計画停電目標」を引き下げて
福島第一原子力発電所1号機がメルトダウンしたとされるニュースが日本中に流れ、大きな怒りの声があがっている。……と言いたいところだが、日本人の多くは「大丈夫」「やっぱり○○でした」の繰り返しで危機的状況に慣れてしまったのか、メルトダウンしたというニュースが流れても声高々に怒りの声をあげている人は少ない。 メルトダウンの事実が、地震が発生した3月11日から1~2週間内に報じられていたら、多くの日本人が関西以西に逃げたり、海外へ逃げていただろう。しかし地震から2カ月が経ち、あらゆる危機的状況が繰り返されてきたため、日本人の平和ボケ、いや、危機的状況に対して感覚がマヒしてしまったという声も出ている。 とはいえ、いまさらメルトダウンを伝えた東京電力に対して怒りが限界に達している人はいるようで、インターネット掲示板には東京電力に対する怒りや苦言が書き込まれている。 ・インターネット上の国民の声 「緊急
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