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会話に関するqzk05715のブックマーク (2)

  • 「話を面白く伝える5つのテクニック」(『「踊る大捜査線」あの名台詞が書けたわけ』より) : マインドマップ的読書感想文

    Judges / _rickola 【はじめに】◆つい先日、はてブの人気エントリーに上がっていたのが、こちらの記事。 「すべらない話」の作り方・話し方の5つのコツ : earth in us. ブクマ2000超とはスゴイですよね。 …と、思っていたら、たまたま昨日見つけた『「踊る大捜査線」あの名台詞が書けたわけ』というに、「話を面白く伝えるテクニック」と題して、Tipsが5つ紹介されていたので、今日はそれを取り上げてみます。 「踊る大捜査線」あの名台詞が書けたわけ (朝日新書) 面白い話をして皆にウケたい方は、ぜひご覧ください! いつも応援ありがとうございます! 【話を面白く伝える5つのテクニック】 ■1.誰もが面白いと思う普遍的な話か否かを見切る ◆これはもう、話し方以前の、思いっきり「ネタ」のレベルのお話です。 あなたが面白かったからといって、みんなも面白いかは別である。そのエピソー

    「話を面白く伝える5つのテクニック」(『「踊る大捜査線」あの名台詞が書けたわけ』より) : マインドマップ的読書感想文
  • 無口は卑怯

    自分から話を切り出すのは非常にリスクが高い。 会話はを切り出された人間は、話を切り出した人間に対して圧倒的な支配権を持つことになる。 自分は相手の話を聞いて、それに対して相槌をうっていればそれで結構でありながら、その会話を面白いかつまらないか判断しそれを拒絶する権利が発生する。 それは「お前が口をきかなければ、こんなつまらない話をすることもなかったのに」という理屈で保証され、自分は会話の失敗によって傷つくことはない。 一方で話を切り出す人間は、自分から切り出した会話を拒絶され傷つくリスクを受け入れながら、相手の気分を損なわないよう多大な労力を支払うことになる。 ここに対等な人間でありながら、芸を見せる人間とその客というような上下関係が発生する。 そういうわけで、誰でもみんな自分から話を切り出したくないと思っている。 誰だって自分が汚れ役になるのは嫌だし、相手に気を使って貰って自分はのんきに

    無口は卑怯
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