疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
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小学校五年生の頃に、ナツメロ好きの親父が突然エレキギターを自分で弾く為に、大阪から買って来ました。その頃は丁度日本中がエレキブーム。それ以来、エレキ少年がアコギに持ち替え、今日に至っています。同じような趣味の方と全国規模でお友達になれたらと思い、ブログを立ち上げました。 全国のアコギ好きの方、アコギへの思い、質問等、遠慮なくコメント下さい。 MARTIN DC AURAに付いていたオンボードのモデリングプリアンプが気に入ったので 色んなギターに使用出来たらと思いFISHMAN/Aura Spectrum DIを購入しました。 早速、ピエゾピックアップが付いたギターを次々と繋いで見ました。 と言っても、僕のギターに取り付けて有るピックアップは コンデサーとピエゾをミックスするタイプばかりですので コンデサーの音を絞り、ピエゾだけの音を出力しました。 結果は非常に満足です。 FISHMAN/A
■エレキギター ・エッジを強調 2KHz-4KHz…ブースト(ピーキング) ※ボーカルと重なる領域なので注意 ・低域調整 500Hz-700Hz…ブースト(ピーキング) もしくは 200Hz-300Hz…ブースト(ピーキング) ・ワウ効果(マイケルシェンカー風) 中音域…強めにブースト(ピーキング) ■アコギ ・タイトにする 200Hz-400Hz…カット(ピーキング) ※サウンドホールの響きを和らげる ・抜けを良くする 8KHz-12KHz…ブースト ※弦のノイズなども強調されるのであげすぎに注意 ・存在感 3KHz-6KHz…ブースト(ピーキング)
音楽に魔法をかけよう 1.3)プロの音に近づける~イコライザーの上手な設定をするヒント イコライザーを使い始めた貴方。上手に使えてますか? 【周波数帯を具体的にイメージできるようにする】 イコライザーはどこをどう触ったら自分の求めている音に近づけられるかわかりにくいエフェクタです。8バンドのグラフィック・イコライザを使う場合を考えてみます。音を聴いて色々なことを感じます。「何かくすんでいるなあ」とか「モワっとして変な感じ」とかは感じることができますがそれを改善するために具体的にどの周波数帯をどの程度カット/ブーストすればいいかということがよくわかりません。それができればプロのサウンド・エンジニアになれますよね。これは試行錯誤するしかない要素は大きいのですが、それで済ましてしまっては身も蓋もありません。ヒントになるのが周波数帯の大まかな特徴を掴むことです。それをできるだけこのページで解説して
だいぶこなれたZoom A2.1u。色々わかってきたのでまとめ。 ZoomのHPにA2.1uのセールストークとして「艶やかな胴鳴りとマイク録音のような空気感をプラスします。アンプやPAスピーカーで再生しても、ボディ全体が響き渡るように鳴る自然なアコースティック・サウンドが甦ります。」とある。 これは・・・どうだろう。元々のPUの特性を魔法のように打ち消しオウリアンプ側で自然な感じに補正するってのは幻想のような気がする。 元々音量が増幅されている時点で、どうやってアコースティックギター本来の箱鳴りサウンドとはどうしても違ったものになってしまう。音の入り口であるPU/マイクのキャラクターそのものがどうしても強調されてしまうのは避けられない。オベーションに代表されるインブリッジピエゾはドラムなどの他楽器とアコギとの共演を可能したという点では優れている。一方で弦の鳴りを拾ったあと「それっぽく」加工
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