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音楽に魔法をかけよう 1.3)プロの音に近づける~イコライザーの上手な設定をするヒント イコライザーを使い始めた貴方。上手に使えてますか? 【周波数帯を具体的にイメージできるようにする】 イコライザーはどこをどう触ったら自分の求めている音に近づけられるかわかりにくいエフェクタです。8バンドのグラフィック・イコライザを使う場合を考えてみます。音を聴いて色々なことを感じます。「何かくすんでいるなあ」とか「モワっとして変な感じ」とかは感じることができますがそれを改善するために具体的にどの周波数帯をどの程度カット/ブーストすればいいかということがよくわかりません。それができればプロのサウンド・エンジニアになれますよね。これは試行錯誤するしかない要素は大きいのですが、それで済ましてしまっては身も蓋もありません。ヒントになるのが周波数帯の大まかな特徴を掴むことです。それをできるだけこのページで解説して
だいぶこなれたZoom A2.1u。色々わかってきたのでまとめ。 ZoomのHPにA2.1uのセールストークとして「艶やかな胴鳴りとマイク録音のような空気感をプラスします。アンプやPAスピーカーで再生しても、ボディ全体が響き渡るように鳴る自然なアコースティック・サウンドが甦ります。」とある。 これは・・・どうだろう。元々のPUの特性を魔法のように打ち消しオウリアンプ側で自然な感じに補正するってのは幻想のような気がする。 元々音量が増幅されている時点で、どうやってアコースティックギター本来の箱鳴りサウンドとはどうしても違ったものになってしまう。音の入り口であるPU/マイクのキャラクターそのものがどうしても強調されてしまうのは避けられない。オベーションに代表されるインブリッジピエゾはドラムなどの他楽器とアコギとの共演を可能したという点では優れている。一方で弦の鳴りを拾ったあと「それっぽく」加工
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/29(月) 01:43:54.64 ID:NdgfMPbX0 >>15 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/29(月) 01:49:08.97 ID:MS7HV64b0 地獄のミサワ 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/29(月) 02:12:26.28 ID:NdgfMPbX0 次>>35 続きを読む
Twitterに投稿したツイートには、そのときどきの自分自身が投影されている。そこからは、自分でも気付かない「新しい自分」を発見できるかもしれない。ツイートの履歴を元に、習慣や傾向、適正をジャッジしてくれるサービスをまとめて紹介するぞ。 ■ Twitterに現れる「自分」を見つめ直せるサービス群 ■ 教えてこの子 過去のツイートの履歴から、発言主がどんなキャラかををざっくりと示すのが「教えてこの子」。100発100中とまではいかないが、結構本質を突いているかも。 記事はこちら→ Twitterからその人の性格や特徴を診断する「教えてこの子」 ■ みかけったー ツイートの内容からユーザーの精神年齢を判定してくれるのが「みかけったー」だ。若々しいツイートを発信しているつもりが、実は年齢がバレバレ…なんてこともあったりして。 記事はこちら→ Twitterユーザーの性別・年齢を履歴から診断「みか
Googleの社員ですら、Googleダッシュボードにログインしたら、そこにある情報に驚くのではないかと思います。 Googleのサービスを色々と使っていても、Googleダッシュボードにログインしたことが無いという方は、一度覗いてみた方がいいでしょう。そして、できれば定期的にログインすることをオススメします。 テック系ブログ「Ars Technica」のJacqui Chengさんは、Googleのシカゴオフィスを訪れ、Googleがいかにユーザーの個人情報を持っているか(ユーザー自身が知らないような情報も含めて)、またそれをユーザー自身にも提供しているか、という事実を改めて思い知らされたそうです。 僕は、自分がまだ「Orkut」のアカウントを持っていたなんて、今日まで知らなかった。多分、誰もそんなことは知らないと思う。それに、2008年以降身長と体重以外まったく記録が無い「Google
これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) 「人類の歴史は戦争の歴史」と言われるほど戦争と平和を繰り返してきました。 国単位であれば年表を見れば済む話ですが、世界規模となると頻度や時系列をイメージするのはなかなか難しいものです。 西暦1000年~2008年の間に世界で勃発した戦争をビジュアル化した、5分間の映像をご紹介します。 ワーグナーの「ワルキューレの騎行」をBGMに、世界で起きた戦争の規模や頻度が手に取るようにわかる映像となっています。 日本も鎌倉幕府成立(1192年)直前や、関が原の戦い(1600年)などは、やはり激しい戦いだったとわかりますね。 他にもフランス革命(1789~1799年)、1492年のコロンブス以降になると戦火にまみれるアメリカ大陸など、歴史の潮流が見てとれるのではないでしょうか。 第一次世界大戦(1914~1918年)は
あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる 形あるものはいつかは無くなるものですが、ときには無形のものが失われることもあります。 最後に話す人が亡くなったとして、ある言語が絶滅したというニュースがありました。 絶滅したと言うその言語は、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島のボー族が話していたボー語です。 アンダマン諸島に住んでいた最後の1人、ボー語が堪能な Boa Srさんは、イギリス人が植民地にするため運んできた病原菌や、日本による占領や、さらに2004年に襲った津波も乗り越えてきた民族の最後の生き残りでしたが、彼女が亡くなったことで言語が絶滅しました。 ボー語は、すでに絶滅した民族の名前からとったもので、アンダマン諸島で使われた10言語のうちの1つでしたが、その歴史は石器時代にまでさかのぼると言われていました。そのため6万5千年前の文化とのリンクがこれで途絶えたことになるよう
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