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音楽と詩人に関するqzk05715のブックマーク (1)

  • どんとが愛した清志郎が、どんとのために歌ってくれた「孤独な詩人」|Extra便|TAP the POP

    どんとがハワイで37歳の若さで急逝したのは、2000年の1月28日(日時間)のことだった。 忌野清志郎はレギュラーで書いていた雑誌に、こんな追悼文を寄せている。(注1) 雰囲気のあるいい奴だった。 俺の音楽の理解者だった。 もっとたくさん会えば良かったが今はもう遠い。 今年も年賀状が届いたばかりだというのに…。 さようなら、どんと。安らかに眠ってくれ。 僕はこの月の砂漠で昔のことを想い出しては笑ったり、時には涙を流したりする。 ひとりぼっちとはいえ、なかなか人生は忙しいもんだ。 どんとは高校時代から、RCサクセションのレコードは全部集めていた。 何度もライブを見に行って服装も唄い方も清志郎をまねて、作る歌も清志郎にそっくりだったという。 「おまえのその清志郎ぶし何とかしろ」と言って仲間たちがやめさせるほど、どんとには清志郎一色になった時期があったのだ。 自分のそんな過去をどんとが思い出し

    どんとが愛した清志郎が、どんとのために歌ってくれた「孤独な詩人」|Extra便|TAP the POP
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