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2015年2月2日のブックマーク (8件)

  • 【逃げるが勝ち】全然逃げても大丈夫な12のコト | TABI LABO

    逃げ出すことは 悪いことじゃない 「逃げちゃダメだ」そんな風に自分に言い聞かせたことはないだろうか?ネガティブなことだと思われがちな「逃げること」をポジティブに捉えた記事がElite Dailyで話題になっている。タイトルは「勝たなくてもいい:逃げ出しても完璧にOKな12のコト」。作者はニューヨーク在住作者のLauren Martinさんだ。 確かに全てのことから逃げることはできないが、だからと言って全部に同じように向き合うこともできない。逃げ出してもOKなものからは、どんどん逃げ出そう! Photo by Gabriela Pinto 逃げ出してもいい 「12のコト」 両親に「困難から逃げ出してはならない」と言い聞かされて育った。でもお父さん、お母さんごめんなさい。その意見には反対です。落ち着いて自分の人生を振り返ったとき、やっぱりその言葉は間違ってると思った。 人生には、やめなきゃ

    【逃げるが勝ち】全然逃げても大丈夫な12のコト | TABI LABO
  • どんとが愛した清志郎が、どんとのために歌ってくれた「孤独な詩人」|Extra便|TAP the POP

    どんとがハワイで37歳の若さで急逝したのは、2000年の1月28日(日時間)のことだった。 忌野清志郎はレギュラーで書いていた雑誌に、こんな追悼文を寄せている。(注1) 雰囲気のあるいい奴だった。 俺の音楽の理解者だった。 もっとたくさん会えば良かったが今はもう遠い。 今年も年賀状が届いたばかりだというのに…。 さようなら、どんと。安らかに眠ってくれ。 僕はこの月の砂漠で昔のことを想い出しては笑ったり、時には涙を流したりする。 ひとりぼっちとはいえ、なかなか人生は忙しいもんだ。 どんとは高校時代から、RCサクセションのレコードは全部集めていた。 何度もライブを見に行って服装も唄い方も清志郎をまねて、作る歌も清志郎にそっくりだったという。 「おまえのその清志郎ぶし何とかしろ」と言って仲間たちがやめさせるほど、どんとには清志郎一色になった時期があったのだ。 自分のそんな過去をどんとが思い出し

    どんとが愛した清志郎が、どんとのために歌ってくれた「孤独な詩人」|Extra便|TAP the POP
  • 宇宙への旅立ち: イスラム国による後藤健二の首切りビデオと写真 ニセモノだった!

    2015年2月1日日曜日 イスラム国による後藤健二の首切りビデオと写真 ニセモノだった! 後藤健二は殺されてはいない。すべては猿芝居。台つきの演劇。映画監督、役者、そして照明さんとカメラマン。それもスタジオでの撮影だ。多分、シリアではなく、米国のCIAスタジオだろう。その証拠を、これからお見せしよう。 参考サイトはこちら。 http://www.infobae.com/2015/01/31/1624120-isis-decapito-al-periodista-japones-kenji-goto 英文のサイトだが、こちらのサイトには、後藤健二の首切りビデオが載っている。このビデオをよ~く見てもらいたい。特に、首切りのシーンでは、1コマ、1コマ、ビデオをクリックして止めて、ナイフの動きと、それに伴う出てくるべき血が出血するかどうかを観察してもらいたい。このビデオではナイフが後藤の首を2ス

    宇宙への旅立ち: イスラム国による後藤健二の首切りビデオと写真 ニセモノだった!
  • 動物愛護が叫ばれる前、西洋では動物のはく製を利用して作った家具が人気を博していた。「動物はく製家具カタログ」

    動物愛護が叫ばれる前、西洋では動物のはく製を利用して作った家具が人気を博していた。「動物はく製家具カタログ」 記事の文にスキップ ハンターの家には、よく壁に仕留めた獲物の剥製が飾られていたりするが、1860年代の西洋の裕福なハンターたちは、自分の戦利品に手を加え、様々な細工を施し、家具に加工するのが流行していたようだ。 動物を家具にするアイデアは別のトレンドから始まった。当時は動物愛護の概念がなく、ご婦人方がライチョウやキジを丸ごと身につけるというおぞましいファッションが流行っていた時代だった。1860年代、こうした流行が爆発的になり、剥製師たちの供給が追いつかなくなっていた。 英国ロンドンのウィグモアストリートで動物の家具を作っていた剥製師のジョージ・F・バットは、当時「ライチョウはべられるよりも身に着けるほうが需要が多い。羽だけでなく、頭から尾まで全身を装飾品として使うのだ。」と語

    動物愛護が叫ばれる前、西洋では動物のはく製を利用して作った家具が人気を博していた。「動物はく製家具カタログ」
  • 間違いだらけの時代劇!専門家が語った「よく見る場面」のここがウソ - IRORIO(イロリオ)

    1日放送の日テレ『世界一受けたい授業』に、大河ドラマ「平清盛」で時代考証を担当した東京大学教授・郷和人先生が登場。時代劇でよく目にする光景の「ウソ」について教えてくれた。 時代劇も歴史の授業もウソだらけ!? 郷先生は、時代劇において「実際と異なることは結構多い」と語り、例えば「明治時代になるまでは、高貴な女性は白塗り・お歯黒・眉毛は剃って墨で描いていた」そうだが、実際と同じにしたら「出てくれる女優さんがいなくなっちゃいますよね。当はこうなんだけど…っていうのを誤魔化しちゃうっていうのはよくあります」と苦笑い。 時代劇に多数出演している俳優・榎木孝明は「学校で習う歴史って、結構嘘があるといつも思う。勝者が書き残しているから、美化してますよね」と語った。 武将が乗っていた馬は日在来馬! 戦国武将はもちろん、「暴れん坊将軍」のオープニングで松平健がカッコよく乗りこなしている馬。 時代劇で

    間違いだらけの時代劇!専門家が語った「よく見る場面」のここがウソ - IRORIO(イロリオ)
  • 知ってた? 輪ゴムの誕生秘話

    安くて頑丈で、何かと便利。輪ゴムは世界でも広く浸透している製品の1つです。紙を束ねたり、長い髪が顔に落ちるのを防いだり、ゴム鉄砲になったり、時には家畜を去勢させるための道具になることもあるそうで…使い方は実にさまざまです。原料のゴムそのものは何十世紀も前から存在していますが、輪ゴム自体は正式に特許が取得されてからまだ2世紀も経っていません。それでは、どんな道のりを経てこの便利アイテムが誕生し、使われるようになったのか? 輪ゴム誕生にまつわる話を見てみましょう。 そもそも原料のゴムって何? 最近の調査で、原料のゴムは3,000年前からメソアメリカ文明(アステカ族、オルメク族、マヤ族などがいた文明の総称)で作られていたことが分かりました。南米のパラゴムノキから出るラテックスと呼ばれる乳白所の樹液と、アサガオの蔓からの液とを混ぜることで、かなり頑丈なゴムを作っていたんだとか。 メソアメリカ文明の

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  • 思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!|DTMステーション

    「自分には作曲のセンスなんてないし、専門知識もないから無理だよなぁ…」、「オリジナルを作ってみたいけど、自分には絶対無理」と最初から諦めている人も多いのではないでしょうか?でも、鼻歌だったら、なんとなくそれっぽいものをちょっとだけ作ることってできますよね。その鼻歌を元にして、自分のオリジナル曲を簡単に作ってしまうという画期的なツールが誕生しました。 カシオがiPhoneアプリとして開発したChordana Composer(コーダナコンポーザー)というのがそれ。昨年末の楽器フェアにおいてCZ App for iPadとともに参考出品されて、新聞などでも取り上げられていましたが、それがいよいよ完成し、500円という価格で発売されました。2月5日までは300円という発売記念の特別価格になっていますが、実際にちょっと使ってみたところ、5,000円だって安いと思う、かなりすごい威力を持ったアプリに

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