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ブックマーク / voitre.fc2web.com (1)

  • 関口将人のヴォイストレーニング講座

    のどを開けるということは、声帯で作られた音の響きを、口までもってくるということ。 口、そして、頭部で響いて声量が増すのであるから、のどから、そこまでしっかり響きをもってこないといけない。 しかし「のどを開けて」と口で言っても、なかなか開けられるものではない。 なので、道具を使って実際開けた状態にしてしまって、それを体感するのが早道。 そして、その響いた状態をしっかり憶えて、やがて道具を使わなくても自分でそうできるようになっていけばよい。 口をあけて、声を出して、のどを見る。 鏡を見て、のどチンコがしっかり見えていればよい。のどチンコが、舌の奥とくっついていてはダメ。 いかに、のどチンコを舌の奥と離して発声できるかがポイント。 方法としては、実際鏡で見て、のどの奥を自分の目で確認する。 よく、あくびをするような感じで声を出しなさいと言うが、これはのどの奥をあけて声を出すということ。 裏声でな

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