ヤマハ、iPhone・iPadで「TENORI-ON」を再現したアプリ『TNR-i』を公開
ヤマハが、iPhone・iPad向けに電子楽器「TENORI-ON」を再現したアプリ『TNR-i – Yamaha Corporation 』を公開しています。 「TENORI-ON」は、ヤマハとメディアアーティスト岩井俊雄氏とのコラボレーションにより生まれた電子楽器で、その斬新なユーザーインターフィスで人気を集めています。 音楽の知識がなくても、直感的にリズム・メロディーを作ることができ、また眺めていても楽しいデバイスです。 今回リリースされた『TNR-i – Yamaha Corporation 』は、この「TENORI-ON」をiPhone・iPad上で再現したもので、 「TENOR-ON」のユーザーインターフィスを忠実に再現 ユーザー同士で最大4人までネットワーク経由のセッションが可能 「TENORI-ON」とのセッションも実現 といった特徴があります。 ユニバーサル化されており、
ついにMacにやってきたNETDUETTOを試してみた
ブロードバンド回線があれば、離れたところにいる友人とセッションできる――ヤマハが昨年公開したNETDUETTOが、ようやくMacに対応した。これまではWindows環境が必須だったが、Macに対応したβ版が本日公開された。 NETDUETTOは、楽器やマイクから入力した音声を、ネットに接続したパソコン同士でやりとりするソフトウェア。無償で公開されているNETDUETTOβがインストールされていれば、最大4人までが同時接続していっしょに演奏を楽しめる。 Windows版の一般公開は今年の1月6日から。NETDUETTOアプリケーションを使ったセッションだけでなく、その様子をニコニコ生放送を使って放映できる「ニコニコ生セッション♪」も提供されている。 筆者が最初にNETDUETTOを試したのは2010年3月だったが、このときはWindows版を使用。そこからMac版の登場まで14カ月を待ち続け
YAMAHA CGX-171 CCA（エレガット） このスペックでこの価格！？ - 下倉楽器本店 LM 売り場 【ココだけの話】
「楽器の街」お茶の水下倉楽器本店ギターベースフロアのスタッフによるブログ。 お得情報や小ネタなど掲載していきます！ どうも皆さま こんにちは！ WEBSHOP担当の鈴木です！ だいぶ冷え込んできましたねぇ 僕の仕事部屋は暖房（エアコン）はついているのですが、 乾燥するのがイヤで使っていません！ 気合いと情熱でキーボードを打ち込んでいます！（笑） さて、内輪話はおいといて（笑） 本日は、驚きのクラシックギターが入荷いたしましたので、 試奏レポートを報告いたします！！ そのギターとは・・・・・ 【YAMAHA CGX-171 CCA】というクラシックギターです！ このギターは、見た目は普通のシングルカットのクラシックギターですが、 スペックがモノスゴイんです！ そのオドロキ４つを一つ一つご紹介しましょう！ オドロキその１ 基本スペックの材質 トップ；米杉単板 バック＆サイド；ローズウッド ネッ
『YAMAHA QY100の内蔵電池交換』
~ゆーいちがゆく~【ヴィジュアル系、ビジュアル系、VISUAL系、Ｖ系、なんかいろいろ言い方があるが、そんな系のボーカル yuichiのブログである】 久しぶりにヤマハのシーケンサー【QY100】の電源を入れてみたところ 「LOW Backup Battery」 の表示がっΣ(゜Д゜) ぜんっっっぜん使ってなかったけど、減るもんは減るのね… クリップ型のチューナー用に100均で買ってストックしておいたリチウム電池がちょうど使えるので しゃーない、交換してやるか(・∀・) …という訳で以下図解(する程でもないが)参考になればこれ幸い 本体表。美品です… 本体裏のねじを5本外し… パカっと配線に注意して開け… 銅板のネジを２個外せば… もう見えます。 コレコレ（・∀・） 左から電池を押す 新しい【CR2032】と交換 優しく元に戻して完成（・∀・） 取り説にはYAMAHAの楽器店に持ち込んでく
ネット経由でリアルタイムに音楽セッション ヤマハ「NETDUETTO」
複数拠点でネットを介して音楽セッションできるヤマハの「NETDUETTO」が正式リリース。家庭のPCと光回線を使い、音声の遅延をほとんど意識することなく、ネット越しにセッションできるという。 ヤマハは10月5日、複数拠点でネットを介して音楽セッションできる「NETDUETTO」（ネットデュエット）を開発し、Windows／Mac OS X向けソフトとして実装したと発表した。家庭のPCと光回線を使い、音声の遅延をほとんど意識することなく、ネット越しにセッションできるという。 サーバ上にある仮想的な「セッションルーム」に入室すると、同じルームにいる参加者と自動的に接続が確立され、双方向のオーディオのやり取りができる仕組み。 音声はサーバを介さず、端末間で直接通信。一定のバッファを保ちながら必要に応じて補正を行うなどダイナミックな通信制御を行うことで、ネットワークの揺らぎや送信側と受信側のクロッ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
