日の丸弁当型のデスク(?)の前でため息をつく、ハンサムならぬ“ハム顔”に思わず「いいね!」――伊藤ハムの『Facebookページ』のキャラクター“ハム係長”が近ごろ話題です。ページ開設から2か月足らずで3500人以上の「いいね!」をゲットし、『Facebookページ』における人気“軟式アカウント”的存在になっています。どうして、ハム係長はこんなに人気なの? そのヒミツを伊藤ハム広報(Facebook担当)さんにおたずねしてみましたよ。 ――伊藤ハムといえば80年以上の歴史ある老舗メーカー。どちらかと言えばお堅い印象があったので、ゆるキャラ風のハム係長の出現にはビックリしました。 正直なところ、反対はなくはなかったのですが、いろいろチャレンジをしてみようということで承認を得ました。とはいえ、ここまで早く多くの人に支持されて話題になるとは予想していなかったので、私たちもビックリしています。 ―
私もひっそりとフェイスブックを利用しています。これまでは、あまり上手く利用できていませんでした。他のソーシャルメディアとの使い分けに困っていました。 日本人のためのフェイスブック入門 「フォロアー数競争」になりがちのソーシャルメディアで、数と質を両方カバーできるフェイスブックは、最強のソーシャルメディアです。始めていない方は、今すぐアカウントを取って始めるべきです。フェイスブックには逆転のチャンスが残されているからです。 facebook business / smemon87 個人アカウントとFacebookページ フェイスブックの肝は、Facebookページと呼ばれる、個人アカウントページとは別に作れるコミュニティページです(つくり方)。個人アカウントは知り合いに限定して、多くの人と広く繋がるためにFacebookページを利用することで、「実名主義」の恩恵を十分に受けることができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く