2011/07/09 すごいの一言ですね・・。他のセールスマンと技術や知識の違いはないが、本気度が違う。そう言ってますが、本気度が違うだけでここまでできるのか、という感じです。 190ページの本ですが、「本当はもっともっと載せたいエピソードがあったんじゃないか？」と思えるような内容でした。 ------------------------------------------- 2011/07/08 未購入・未読 さきほど雑誌PRESIDENT2011.7.18号（下記URL）を読んでいて猛烈に読みたくなった。が、今頃は本屋は閉まっている時間なので買いに行こうにも買えなかった。あぁ、電子書籍というのはこういうときに便利なのか、などと思ったりした。早く明日にならないものか。 PRESIDENT2011.7.18号 http://booklog.jp/asin/B005575GH

〈本の舞台裏〉お客知る力は日本一2011年7月13日二村知子さん 開催中の東京国際ブックフェアで８日、「お客様を知る力は日本一！の書店員　１５００人の趣向を把握し、販売につなげる接客とは？」と題するセミナーがあった。講師は、大阪市中央区にある隆祥館書店の営業部長の二村知子さん。部長といっても、社員３人とアルバイトで営む小さな本屋の書店員だ。 シンクロナイズドスイミングの元日本代表。父が創業した隆祥館書店で仕事を始めたのは１６年前だった。コンビニに押され、売り上げが下がり始めた時期。「たった１５坪のうちに来てくださるお客様を大切にしよう」と決めた。 お客がどんな書籍や雑誌を買ったかを記憶した。雑誌なら再来店の際に、その最新号を薦めた。お客が好みそうな書籍を取り寄せ、さりげなく紹介した。８６歳の男性常連客に「あんたが探してくる本はいつも的を射ている」と言われる。１日に来店する２００人から２５０

本日は　プロフェッショナルセールスマン をご紹介します。 私はプルデンシャルの先輩が甲州さんと親しかったため２００３年頃にお会いさせていただき、たまたま甲州さんと同じ東戸塚に住んでいたこともあって何度か食事に誘っていただいたり、貴重なアドバイスをいただいたりしました。 プルデンシャルの方のみならず甲州さんに接した人は誰もが忘れられない圧倒的な凄さと優しさを持っているまさに伝説の方でした。 ２年前に急逝しましたが今も憧れの存在です。 話は変わりますが最近、弊社バリューマネジメント担当の某証券会社の方がこんなことを言っていました。 特にリーマンショック以降、東京では実際にお客さんと向き合ってアドバイスをしているファイナンシャルプランナーが少ない。テレビに出たり、雑誌に露出してオピニオンを出しているだけで最も必要とされる現場でのアドバイス業務は片手間程度にしかやらないのだそうです。これには私自身