タグ

2023年3月19日のブックマーク (3件)

  • 約1年かけて「めぞん一刻」の一刻館をジオラマで再現(2023年3月19日)|BIGLOBEニュース

    高橋留美子さん原作の漫画「めぞん一刻」。連載が終了して35年以上経ちますが、今なお多くのファンを抱え、根強く支持されている作品です。 物語の舞台となっているのが古びたアパートの一刻館。Twitterユーザーのtotoさんは、その模型を約1年かけて完成させました。 一刻館の模型を作る1年ほど前に、自身が通っていた木造校舎のジオラマを作っていたというtotoさん。 その時に完全新作として高橋留美子さん原作の「うる星やつら」が再びテレビアニメ化されるニュースを見たそうです。それがきっかけで「今の自分だったら一刻館作れるのではないか」と思い、挑戦することにしたといいます。 ■ 部屋の中も再現 「建物だけであれば、そんなに時間かからなかった」とtotoさん。外観だけでなく、中の部屋も完全再現したくて作ってしまったそうです。2022年9月ごろの投稿を見てみると、大変な様子がひしひしと伝わってきます。

    約1年かけて「めぞん一刻」の一刻館をジオラマで再現(2023年3月19日)|BIGLOBEニュース
  • 感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート

    平成ライダー世代である。 幼心に『BLACK RX』に思い出がありつつも、しっかり腰を入れて鑑賞したのは『クウガ』が初めて。それ以降、日曜に仮面ライダーを観る生活を送って二十年以上が経った。昭和ライダーにしっかり触れたのは、無限の時間を持て余していた大学生の頃。レンタルビデオ屋でDVDをごそっと借りてきては、タワーのように積んで連日をかけ鑑賞した。 そうして出会った初代『仮面ライダー』を、この令和5年にまた、『シン・仮面ライダー』への予習として鑑賞した。久方ぶりに第1話から鑑賞すると、藤岡弘の体当たりの演技に感銘を受ける。大野剣友会による生々しいアクションは、ショッカー戦闘員をちぎっては投げ、ちぎっては投げ……。カットを細かく切り替え、跳躍と共に岩壁の頂に降り立つ仮面ライダー。番組のフォーマットが確立するにつれ、そのヒロイズムに安定感がもたらされていく。 引用:シン・仮面ライダー : 作品

    感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO