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ブックマーク / maoe.hatenadiary.jp (3)

  • FRPの話 - maoeのブログ

    Haskell Advent Calender 2012で久々にブログを書くということで、ついでにはてなダイアリーからはてなブログに移行してみた。記事やコメントはもちろんのこと、はてブも移行でき、なおかつundoもできるという素晴らしい仕様なので、安心して移行することができた。 さて、今回はFunctional Reactive Programming(FRP)の話。FRPとは、時間やシステム外部からの入力に対して応答するプログラムを関数的に表現する方法とでも言えばよいだろうか。 FRPというとまだ定番の実装もなく、実用にはほど遠いと考える人もいるかもしれない。実際、FRPの実装に関してはまだいろいろ研究・改良の余地があるとは思うものの、以前のように簡単にメモリリークするようなことも無く、最近では試してなるほど便利そうと思える段階にまでは洗練されてきていると思う。 FRPが登場してからの1

    FRPの話 - maoeのブログ
  • やさしいFunctional reactive programming(概要編) - maoeのブログ

    あと、やはりネットワーク周りなどI/Oの多いプログラムの書きにくさが課題になっている印象。関数的なI/OはFRPで解決できそうな気がするんだけど調べてない。そろそろFRPをちゃんと理解したいなー。 Parsec 3活用事例: Keepalived構文チェッカ - maoeのブログ なんて書いてから早1ヶ月半、ようやくFRPが掴めてきたのでわかったことをまとめてみます。 Reactive programmingって何? FRPの前に、一般的にwikipedia:en:Reactive programmingと呼ばれるパラダイムについて触れておきます。reactive programmingとは疑似言語を使ってかなーり大雑把に説明すると、 var a = 1 var b = a + 1 a = 10 // aを書き換える print b // => 11print bの出力は2ではなく11です

    やさしいFunctional reactive programming(概要編) - maoeのブログ
  • hoogle-cmdline - maoeのブログ

    Hoogleのコマンドライン版のhoogle-cmdlineというのがあるらしい.Emacsからも使えるようなのでひとまずebuildを書く. $ cat /usr/local/overlays/portage/dev-haskell/hoogle-cmdline/hoogle-cmdline-20061107.ebuild # Copyright 1999-2006 Gentoo Foundation # Distributed under the terms of the GNU General Public License v2 # $Header: $ MONTH=(jan feb mar apr may jun jul aug sep oct nov dec) MY_P="${PN}-${MONTH[$((${PV:4:2}-1))]}-${PV:0:4}" DESCRIPTIO

    hoogle-cmdline - maoeのブログ
    r-west
    r-west 2007/05/29
    コマンドライン・EmacsからHoogleを使う
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