この特別編は山下穂尊(G, Harmonica)のグループ脱退に伴う番組卒業と、レギュラー放送のラストを飾るべく企画されたもの。収録はいきものがかりが初めてワンマンライブを行った思い出のライブハウス・Thunder Snake ATSUGIで行われ、3人が約2年半の放送の中で特に印象的だったシーンや、グループ結成からデビュー当時の懐かしのエピソードを振り返る。 また過去にライブハウスで行った特殊な演出を思い出した3人は、初ワンマンライブで1曲目に披露したという「花は桜 君は美し」の一部を再現する。 なお特別編の放送日時は後日発表される。
女子日本が台湾を3-0で下し、3大会連続で準決勝進出を決めた。石川佳純(28=全農)平野美宇(21=日本生命)のダブルスで先制。続くエース対決も伊藤美誠(20=スターツ)が圧倒した。12年ロンドン五輪の銀、16年リオデジャネイロ五輪の銅に続く3大会連続のメダルに王手をかけた。男子団体は1回戦でオーストラリアを3-0で退け、準々決勝に駒を進めた。 ◇ ◇ ◇ 主将石川が率い、ワンチームになった3人娘がメダルへ王手をかけた。石川、平野のダブルス。3-0でエース伊藤へつなぐ。世界ランキング2位の伊藤は同8位の鄭怡静に9連続得点などで3-0と圧勝。2試合連続のストレート勝ちを収めた。 石川は主将として気持ちを整理し、団体戦に臨んだ。自国開催で初の個人メダルを目指したシングルスで準々決勝敗退。「悔しい思いを何とか切り替えよう」。リオ五輪の経験が生きた。 5年前のシングルス初戦(3回戦)。キム
『BSいきものがかり 3人でのラスト出演SP』(BSフジ)の放送が決定。山下穂尊(Gt.)の卒業、そしてレギュラー放送最後の特別編となる。 2018年の集牧(活動再開)後、バンドの新たな試みとして2019年4月にスタートした、いきものがかりの初冠番組『BSいきものがかり』。特別編となる今回は、いきものがかりの3人が7月下旬にライブハウス「サンダースネイク厚木」を訪れた。 今から18年前の2003年、彼らが初めてワンマンライブを行った思い出の場所となるこのライブハウスで、番組収録を実施。約2年半の放送のなかで総勢39組のゲストをスタジオに迎えたほか、さまざまなロケを行ってきた本番組で、特に印象的だったシーンについて語っていく。 また、初の冠レギュラー放送決定を発表した特番『いきものがかりの誕生日』(BSフジ)からは、懐かしの映像も。さらに「サンダースネイク厚木」を中心とした、結成からデビュー
いきものがかりの吉岡聖恵(Vo)、水野良樹(Gt)、山下穂尊(Gt/Hm)が、プライスレスな瞬間や体験について語った。 いきものがかりが登場したのは、J-WAVEが7月22日(木・祝)にオンエアした特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL Mastercard presents PRICELESS MOMENTS』(ナビゲーター:別所哲也)。「Priceless Moments」をテーマに9時間お届けした。 カフェは、いきものがかりにとって大切な場所 番組には7月末をめどにグループを離れることになっている山下を含め、いきものがかりが3人で登場。別所はこの瞬間について「まさにプライスレス」とコメント。3人に共通するプライスレスな場所に関するトークで盛り上がった。 水野:僕はコーヒーがすごく大好きなんです。喫茶店とかカフェに行くのすごく好きで、今日も番組の前に2軒行ってきてるんで
いきものがかり吉岡聖恵、音楽プロデューサー渡辺善太郎さんを悼む「手掛けて下さった曲達を歌い続けていきます」 いきものがかり・吉岡聖恵が自身のInstagramを更新したいきものがかりの吉岡聖恵が、7月28日に自身のInstagramを更新。同月22日にすい臓がんのため亡くなった音楽プロデューサー・渡辺善太郎さんを追悼した。渡辺さんはいきものがかりの「花は桜 君は美し」などヒット曲を手掛けている。 【写真を見る】吉岡聖恵、13年前の懐かしいジャケ写で渡辺善太郎さんを追悼 「音楽の日2021」第2弾出演アーティスト発表!V6は「WAになっておどろう」を合唱! いきものがかり吉岡聖恵、今夏でグループ脱退・芸能活動引退の山下穂尊に感謝「支えてきてくれて、本当にありがとう!」 吉岡は「音楽プロデューサーの渡辺善太郎さんがお亡くなりになられました。いきものがかりでは『花は桜 君は美し』『僕はここにいる
いきものがかりのリーダー水野良樹(38)とボーカル吉岡聖恵(37)が、楽曲「花は桜、君は美し」などを手掛けた音楽プロデューサーで歌手としても活躍した渡辺善太郎(わたなべ・ぜんたろう)さんを悼んだ。 水野は27日、ツイッターで「スタジオでのちょっとぶっきらぼうな会話や、笑い顔や、『いやぁ、できんのぉ』と言いながら素晴らしく仕上がる楽曲や。善太郎さんとご一緒できた日のこと。思い出すたびに笑顔になります」としのび、渡辺さんが手掛けた「花は桜ー」のミュージックビデオを貼り付け「この曲も、ずっと。ありがとうございました」と感謝した。 吉岡は28日、インスタグラムを更新し、「音楽プロデューサーの渡辺善太郎さんがお亡くなりになられました。いきものがかりでは『花は桜 君は美し』『僕はここにいる』『プギウギ』をアレンジして下さいました」と言及。「善太郎さんのあったかい岡山弁。笑顔にあふれたレコーディングの時
いきものがかりのリーダー水野良樹(38)が、体調不良のためイベントへの出演を見合わせたことを報告し、「すでに回復しています」とした。 水野は11日に開催された、中国の動画配信サービス「Bilibili」主催の大型ライブイベント「Bilibili Macro Link 2021」に出演予定だったが、体調不良のため欠席。吉岡聖恵と山下穂尊の2人が出演した。 水野は12日、ツイッターを更新し、「ご心配をおかけしました」と謝罪。「『Bilibili Macro Link 2021』は大事をとって出演を辞退致しましたが(申し訳ありません!)、すでに回復しています。引き続きよろしくお願いします!」と呼びかけた。
2021年6月11日、横浜アリーナで「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021」と題した全国ツアーの最終公演で3人の活動を終えた。メンバーの山下穂尊(38)が今夏に脱退する事が決まっており、3人でのライブはこの公演で最後となった。今後、山下が抜けたパートをサポートミュージシャンの助けを借りて、活動は継続するものの、形が変わることにファンからも本人たちも「節目」となった。 そこで経済効果NETでは、「いきものがかり」の3人で活動してきた期間の、様々な経済活動を洗い直して、経済波及効果を算出した。 2006年のシングルSAKURAから、LIVE活動は2006年11月10日の札幌クラップスホールから2021年までの「いきものがかり」が3人で活動していた期間の、芸能活動に関する経済波及効果を算出した。CDは単純な売上のみを対象とした、音源制作日なども含めるべきだが、
SSFF&ASIA2021 スマートフォン映画作品部門 supported by Sony オープニングで内田英治監督 いきものがかり水野良樹さん 別所哲也がGinza Sony Parkに登場銀座の街中で『星屑の子』やスマートフォン映画作品部門のショートフィルムを上映 会場には、スマートフォン映画作品部門にノミネートした日本人監督、同映画祭NEO JAPANプログラムノミネート監督ら10名を特別招待。銀座の街の臨場感を背景に、映画祭代表の別所哲也が冒頭の挨拶を行い、ソニーグループ株式会社中臺孝樹氏とともに、アカデミー賞につながるSSFF & ASIAオフィシャルコンペティションおよび、新たにスタートしたスマートフォン映画作品部門のサポートを通じて、ソニーが掲げる「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動に満たす」活動として、世界に向けたあたらしい取り組みを具現化していきたい意気込
【ライブレポート】いきものがかり、<THE LIVE 2021!!!>完遂「3人で始めて、本当に幸せでした」 いきものがかりが6月11日(金)、約6年ぶりとなる有観客ツアー<いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!>のファイナル公演を地元・神奈川県の横浜アリーナにて開催した。先ごろ公開した同公演のオフィシャルレポートに続いて、BARKSオリジナルレポートをお届けしたい。 ◆いきものがかり 画像 吉岡聖恵(Vo)、水野良樹(G)、山下穂尊(G, Harp)の言葉も交えつつ、今年春先以降のいきものがかりの活動を辿ったドキュメンタリー映像が流れてからスタートした<いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!>ファイナル公演。山下はこのライブをもってグループから離れる旨が6月2日に発表された。3人編成によるライブを観られるのは
いきものがかりは6月2日に、山下穂尊(G)が今年夏をもってグループを離れることを発表。この公演が現体制での最後のライブとなることが告知されていた。吉岡聖恵(Vo)、水野良樹(G)、山下の3人は地元・神奈川の会場・横浜アリーナで19曲を演奏し、その模様を生配信。1999年の結成以来放牧(活動休止)を経ながらも続いてきた現体制のいきものがかりにとって最後のライブを、多くのファンが見守る中完遂した。
人気ユニット、いきものがかりが11日、地元・神奈川県の横浜アリーナで約6年ぶりとなる有観客ツアーの最終公演を開催。ギター担当、山下穂尊(38)が7月末をめどに脱退するため、この日が3人でのラストライブとなった。 アンコールのステージ。故郷が誇る憧れの舞台で最後を迎えられたことに喜びをかみしめる山下は「一つ大きな犠牲を払って、新しい世界に飛び出していこうと思います」と報告。今後は創作活動を展開する予定で、「もし良かったら山下穂尊を、何より〝新生いきものがかり〟の2人を温かく見守っていただけたら、こんなに幸せなことはないです」と呼びかけると、デビューから15年ともに頑張ってきたボーカルの吉岡聖恵(37)は涙を流した。 最後の公演では「YELL」「ありがとう」などのヒット曲をはじめ、山下が結成時に作曲した「地球」など20曲を熱唱。息の合ったパフォーマンスで収容人数の半数以下となる会場の5000人
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