決済が出来ない!お隣さんの境界確認の印鑑が取れなくて・・・ こんな話は、不動産業界で仕事をしていると何度か出くわすことですが、売主の売却資金使途が決まっている場合には、時間が経つにしたがってお隣さんが悪魔のようにも見えてきます。(一方的な見方ですが)[私は大丈夫です] パターン的には、あの人は隣接のAさんと依然に何かもめていたようだけど、私は別に普通に近所付き合いしていますから、私のところは大丈夫ですよ~。と言われた時。はっきり言って「ヤバイ!」と心の中でつぶやいてしまいます。ご近所さんといざこざを起こす人は、自分に圧迫感を感じることがあると、その素顔を表します。決して油断できないその素顔を![危険な反応] 実際に測量作業に入ると、普通に境界の立会もされて「思い過ごしか♪」と思うのですが、いざ捺印を求めると「直ぐには、押せません」「ちょっと時間を下さい」これも、よくあるパターンです。ここか