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2006年1月28日のブックマーク (3件)

  • ゲームは安い趣味なのか - 焚書官の日常

    http://d.hatena.ne.jp/stelmos/20060128/1138406381 箇条書きでメモ。気が向いたら膨らませます。 「買う人」がいるから「買わない」人の(安い)遊び方が可能 買わない人に買えと言いたいわけじゃないけど、趣味にしてるといいたいのであれば、自分の嗜好に自覚的であってほしいなぁと思うことがある ボードゲームは持ち運びがよくないわりに高価(一人で楽しむのであれば小説などのほうが安いし、映画やCDでも一つ2,000円前後) 4人で楽しむからトータルな快の総量はそれを4倍すればいい、という理屈には詐術の匂いが…。 それに趣味としての「快」は、いっしょに楽しい時間を過ごすというところからずれていて、それはコストパフォーマンスという面からは語りきれない 小説で言うと、人にを貸して「おもしろかったー、またなんか面白いの買ったら貸してねー」と言われるときの脱力感と

    ゲームは安い趣味なのか - 焚書官の日常
    rAdio
    rAdio 2006/01/28
    サークル等を主宰していると、「参加者の「快」のために利用されているだけでは…?」という思いに苛まされる事はありますね。 / 提供する側とされる側の断絶というか非対称性というか…。
  • ボードゲーム業界の将来に一抹の不安 - 卓上遊戯創造館別館

    ボードゲームは、数ある娯楽の中で最もお金の掛からないレジャーの一つではないでしょうか。先日、浪速区民センターで開催されたシュピールプラッツの例会に参加しましたが、例会の会費300円で一日中遊び倒しました。今時、一日300円で遊べる娯楽なんてそうはありません。漫画喫茶やスポッチャ等のレジャー施設でも1時間400円程度で、一日遊べば数千円は掛かります。パチンコ・パチスロ等を一日しようものなら下手をすると数万円ぐらいはあっと言う間になくなります(勝つ場合もたまにはあるでしょうが…)。 にもかかわらず、これだけ安くて楽しい娯楽であるボードゲームがメジャーにならないのはなぜでしょう。 様々な理由が考えられますが、それを提供する側が儲からないというのも原因のひとつではないでしょうか。例えば、パチンコ店のチラシ等は毎日のように入っています。ラウンドワンなどの娯楽施設のCMなどもよく見かけます。このように

    ボードゲーム業界の将来に一抹の不安 - 卓上遊戯創造館別館
    rAdio
    rAdio 2006/01/28
    もともとシュピールプラッツは俺が個人的に遊ぶために興したサークルだったので、会費設定はその頃の名残かも…。 / 「遊び相手」のいない俺にとっては、「誰かと一緒に遊べる」というのが一番の「楽しさ」です。
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    rAdio
    rAdio 2006/01/28
    「非モテロ」とは、「抑圧的無関心」「相対化」「高次視点からの分析」等のネタ/メタ化勢力に対し、ひたすらマジでガチな「攻撃」を加える事で、否応なしに問題の「現場」に引きずり込む手法の事だと考えています。