http://d.hatena.ne.jp/stelmos/20060128/1138406381 箇条書きでメモ。気が向いたら膨らませます。 「買う人」がいるから「買わない」人の(安い)遊び方が可能 買わない人に買えと言いたいわけじゃないけど、趣味にしてるといいたいのであれば、自分の嗜好に自覚的であってほしいなぁと思うことがある ボードゲームは持ち運びがよくないわりに高価(一人で楽しむのであれば小説などのほうが安いし、映画やCDでも一つ2,000円前後) 4人で楽しむからトータルな快の総量はそれを4倍すればいい、という理屈には詐術の匂いが…。 それに趣味としての「快」は、いっしょに楽しい時間を過ごすというところからずれていて、それはコストパフォーマンスという面からは語りきれない 小説で言うと、人に本を貸して「おもしろかったー、またなんか面白いの買ったら貸してねー」と言われるときの脱力感と