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2012年1月6日のブックマーク (10件)

  • オタクは親の責任。から始まった○○は親の責任改変コピペまとめ

    オタクは親の責任。から始まった○○は親の責任改変コピペまとめです。 誰でも編集可能です。面白い者画ったらどんどん追加お願いします。 *オタクは親の責任。オタク趣味やりたかったら家出てけって言わないとダメなんだよ。子どもにとって居心地のいい3ベッド付きプライバシー完備の個室なんて与えるからダメなんだ。子どもをベッタベタに甘やかす親ばかりだからオタクが増える。自立心を若いうちから培ってたら子はオタクになりません。 続きを読む

    オタクは親の責任。から始まった○○は親の責任改変コピペまとめ
    rAdio
    rAdio 2012/01/06
    安心のネタ元クォリティ。
  • いまさら聞けないrpmbuildことはじめ - hack in 3 minutes

    CentOSなどrpmを使っているシステムで、欲しいツールのrpmが見つからない、使いたいツールのバージョンが古いときに、rpmbuildを使って望みのrpmを作成することが出来ます。 ウェブを探せば色々と情報はあるんですが、ざっとスタートするときに必要な流れをまとめて書いてみることにしました。 専用のビルド環境 専用の環境を準備た方が吉です。centXbuildXXみたいな名前でVMを作ってます。 cent4build32.tnmt.local cent5build64.tnmt.local とか。 パッケージの依存性もあるので、あまりサードパーティのyumリポジトリなどを追加しないか、実環境と同じリポジトリのみ有効にするとよいです。複数サービスがあったらそれごとにVMを作るのもありかと思います。 必要なパッケージ類のインストール rpmbulidに必要なパッケージ類をインストールします

  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

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    rAdio 2012/01/06
  • 田中秀臣「二・二六事件と“改革病”」 - ビジスタニュース

    田中秀臣「二・二六事件と“改革病”」 2012年01月05日13:00 担当者より:経済学者の田中秀臣さんが二・二六事件に触れつつ、改革の熱に浮かされる人々の問題を論じた原稿です。また、田中さんは近日、上念司さんとの共著『「復興増税」亡国論』を上梓されるとの由。その新刊やこちらのインタビュー(聞き手は辻力さん)もぜひお読みください。 配信日:2007/02/21 いまからおよそ70年前の二月二六日に、帝都東京を舞台にした陸軍の青年将校による政権打倒・「昭和維新」を目指すクーデターが起きた。当時の高橋是清蔵相ほか、政権の幹部を殺傷、多くの軍・政府施設を占拠して数日後に反乱軍の解散という事態で失敗に終わったこのクーデターは、日の現代史にさまざまな伝説を残して今日も語られている。 例えば、この二・二六事件は、「皇道派」と「統制派」という陸軍内部の主導権争いであり、前者が敗北し後者が勝利

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    rAdio 2012/01/06
  • 絵師は安すぎる賃金で働いてはいけないというのは甘えじゃないの? - rebamakiの日記

    絵師は安すぎる賃金で働いてはいけない http://togetter.com/li/235981 私もいちおうものを作る仕事の隅にいる人間なので全面的にプロのイラストレーターさんを擁護したい。 でもプロのイラストレーターとあろう者が新人や学生に愚痴るばかりで具体的にどうすればいいか対策を考えてない、業界の相場についての啓蒙活動もユニオンを作る等の働きかけもせず、ただただtwitterに言いたい事を書き連ねてるだけという時点で甘えとしか思えない。 この記事にあるように、プロに1枚カラーイラスト描かせると2万円だとしよう。 PIXIVで描いてるそこそこうまい学生を10人集めて10人もいれば1人ぐらいは締め切り内に上げるだろうから、一人千円で描かせて仕事を納めるプロデューサーがいたとしても何の不思議もない。というかそういうやり方で仕事を回している人間は実際にいる。 そのプロデューサーにはモラルが

    絵師は安すぎる賃金で働いてはいけないというのは甘えじゃないの? - rebamakiの日記
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    rAdio 2012/01/06
    今の時代に即した、新たな「事業主」の定義が必要になっているのかも知れないな…。
  • 世界のほころびをふさぐ - phaの日記

    僕はギークハウスとかもくもく会なんていう集まりを作ったり、いろんなウェブサービスを作っては公開したりしているけれど、そういう何かを作るときのモチベーションは大体「なんでこれがまだ世界にないの?」という苛立ちのようなものだ。 「こういうのがあったら便利に決まってるでしょ? なんでないの? サボってるんじゃないの?」って怒っていたりする。誰に対して怒ってるのか分からないけれど。 それで「仕方ないなあ、誰もやってないなら俺がやるか、めんどくさいなあ」と思いながら何かを作って公開したりする。 公開した後も、自分がいきなり死んだりしても、それが何らかの形で伝わって残っていくように、ということを第一に考えて運用している。自分はどうでもよくて、それが世界に残っていればいい。 自分の感覚としては、世界のあちこちに空いているほころびを見つけては、「あー、なんでこれ誰もふさいでないの、仕方ないなあ」と思いなが

    世界のほころびをふさぐ - phaの日記
    rAdio
    rAdio 2012/01/06
    でも、「おれたちがかんがえるようなことなんて、とっくにだれかがやってるんだよ。あー、しゃりんのさいはつめいはいやだー。」という思いもあり…。
  • ステルスマーケティング的なクチコミについて:Geekなぺーじ

    Web2.0的なCGMが登場してから、もうすぐ10年ぐらいが経過しそうですが、その派生として話題になることが多かったネット上の「クチコミ」がステルスマーケティングの温床となっている気が最近しています。 ここ数日、ステルスマーケティングを短縮した単語である「ステマ」というキーワードがGoogle Trendで「急上昇キーワード」として登場したりしています。 そんななか、日経新聞に「べログ」での「やらせ投稿」に関しての記事が掲載され、ステルスマーケティング的な手法に関しての話題がさらに増えています。 日経済新聞:「べログ」にやらせ投稿 カカクコムが法的措置も 39業者特定 飲ランキング上げる狙い で、ここで書こうと思っているのは、ステルスマーケティング全般の話ではなく、そのサブセットである「クチコミ」に関してです。 ステルスマーケティングと関連してネットにおける「クチコミ」に関しての

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    rAdio 2012/01/06
    システムの脆弱性は、システムでこそ解決すべきだなぁ。「運用でカバー」にもっていって欲しくはないところ。
  • 企業としての社会? - Living, Loving, Thinking, Again

    「妄想上のネオリベラリズム」http://d.hatena.ne.jp/t-hirosaka/20111123/1322058697 曰く、 私のイメージしていたリベラリズムとは、人々の価値観が多元的であることを前提として、それらが共存できるゆるい枠組みを微調整しながら維持していくという、すこぶる保守的な自由主義である。ところが、どうやらネオリベラリズムは経済活動の自由以外の自由は斬り捨ててかまわないとする排他的な価値一元主義のようだ。これは保守的な私にはまともなバランス感覚を欠いた偏狭な態度であるように感じられる。 彼らは、競争原理を強調し、弱肉強を是とする以上、最大多数の最大幸福ではなく、最小少数の最大幸福を目ざさざるを得ないから、鋭角ピラミッド型の階級社会を理想としているわけだ。ただ、近代以前の階級制度が血統や名誉なども重視して組み立てられていたのに対して、ネオリベラルな階級社会は

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    rAdio 2012/01/06
  • 妄想上のネオリベラリズム - 恐妻家の献立表blog

    しばらく前のニュースで、震災・原発に関連して、財界関係者が「復興のために法人税をあげると企業が海外に流出する」、「原発を止めると企業が海外に…」と脅しをかけているのを読んで仰天した。新聞やネットでも、評論家やら御用学者やらが異口同音に言っていた。 利益は企業に、負担は個人に、と言っているわけだ。グローバル化時代にネオリベラリズムとナショナリズムがセットになる現象とはこういうことだったかと、実例を目の当たりした心持である。国賊こそが愛国者を求めるというのが事の真相だったかと、あらためて思い知った。 これまでも多くの論者が指摘していたことだが、正直なところ、リベラルという語のニュアンスから、ネオリベラリズムとナショナリズムがセットになることに、どこか腑に落ちない印象を持っていた。 ところが、図らずも今回の震災で、両者の共犯関係の必然性が私の愚鈍な頭にもありありと理解できた。 ああ、こういうこと

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    rAdio 2012/01/06
  • 新自由主義とファシズム - kodebuyaの日記

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111224/1324692134 よりメモ。 新自由主義が一種の〈原理主義〉だとすると、自らを純化しようとするだけでなく、自らの〈原理〉を社会の他のセクター、さらには社会全体に輸出しようとする傾向があるといえる。企業が市場において市場主義的に振る舞うのは理の当然であって、そうしなければ阿呆である。しかし、新自由主義者は〈市場原理〉は経済だけでなく、政治教育、さらにはプライヴェートな人間関係にまで貫徹させようとする。別の側面からいうと、新自由主義においては企業組織をモデルとして社会が想像されることになる。また、社会行為は企業経営をモデルとして。(これは新自由主義以前の話だけれど)既に政治は経済に呑み込まれており*1、政治家の理想はワンマン経営者、特にブラック企業の経営者ということになってしまったらしい*2。そういうことを念

    新自由主義とファシズム - kodebuyaの日記
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    rAdio 2012/01/06