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2015年7月30日のブックマーク (3件)

  • お前らはいつもそうやってネガティブコンテンツという救いの手に殺される - サササササーカス・ディディディディディスコ

    10代の頃、僕は信じられない程暗く、ほとんど誰ともまともに会話すら出来ない様な人間でした。 そんな僕が見つけ出した物、それが”サブカルチャー”、その中でもネガティブ性の強いコンテンツだったのです。 「世の中には自分と同じ様な人がいる」「自分みたいな生き方でも良いんだ」「自分の代わりに思った事を言ってくれてる人がいる」、それだけで僕は救われました。 ネガティブコンテンツは僕にとってまさに”救いの手”それに触れている時だけ僕の気持ちは落ち着き、晴れ晴れとしていたのです。 しかしその様な状態が続いたある日、気付いてしまったのです。 あれ?ネガティブコンテンツに触れてる時は精神的に安定してるけど、相変わらず日常的に不幸じゃないか? そう僕の人生は知らない間にネガティブコンテンツに殺されていたのです。 ◎ネガティブコンテンツは友達のふりをして近づいてくる おいおいおいおい!!!!まずいまずいまずい!

    お前らはいつもそうやってネガティブコンテンツという救いの手に殺される - サササササーカス・ディディディディディスコ
    rAdio
    rAdio 2015/07/30
    必要なのは、コンテンツではなく「ノウハウ」…それも、コモディティ化しようがどうなろうが通用する、具体的で普遍的な。自己啓発は「メソッド」なので具体性が低く、「ノウハウ」として提示されてるなら危険度高。
  • 「救済」しない財政へ(1) 「脱貧困」に心が動かない日本人

    連載『「救済」しない財政へ』では、慶應義塾大学経済学部の井手英策教授が、社会統合のために人々の共同需要を中央政府がどのように満たしていけるのかなど、これまでの財政学以上に社会と向き合う「財政社会学」に基づき、日社会の在り方について、読者の皆さんとともに考えていきます。 他国の人と比べて、格差を是正しようという気持ちが明らかに弱い日人 所得や収入で見る限り、日がもはや平等な社会でないことは常識かもしれません。日が国際的に見て格差の大きな社会であることは、すでにあちこちで指摘されています。 では質問です。みなさんは所得格差が広がっていることをどう思っていますか? 「かわいそうだ」「何とかしたい」「不公平だ」…そんな言葉が聞こえてくる、誰だってそう思いたいですよね。 でも、みなさんの生きている社会は、必ずしもそんな思いやりに満ち溢れた社会ではありません。 国際社会調査プログラムという調査

    「救済」しない財政へ(1) 「脱貧困」に心が動かない日本人
    rAdio
    rAdio 2015/07/30
    保守/リベラルの対比軸は何かちょっと違う気がする。その両方ともに自己責任論者はいるしなぁ…。そして救済賛成派も両方にいる…依拠するロジックは全く違うけど。
  • "ミソジミー" - Google 検索

    ミソジニーとは ミソジニー(misogyny)とは、女性や女性らしさに対する嫌悪や蔑視のことです。 女性に対する嫌悪や蔑視は、男性が女性に対して持つだけではなく、女性が同性に対しても持つことがあると言われています。

    rAdio
    rAdio 2015/07/30
    どうやら定番の間違えパターンなので、これのみで何らかの特定を行うのは難しいと思われる。