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2017年11月25日のブックマーク (5件)

  • ドトールのホットドッグが「ホットドック」表記であることに激怒するおじさんに対する店員の丁寧回答がよかった件について

    マツオジュン @JunMatsuo ドトールのホットドッグが「ホットドック」なのは有名だけど(独語読)いちゃもんつけてるおっさんがいた。「英語もわからんのか」とすごい剣幕。店員の姉ちゃんが「当店はジャーマンドックなどドイツ風の商品のため、濁らず表記させていただいております」と丁寧に回答できてたので、ほほうと思った。 2017-11-24 17:28:47

    ドトールのホットドッグが「ホットドック」表記であることに激怒するおじさんに対する店員の丁寧回答がよかった件について
    rAdio
    rAdio 2017/11/25
    「ドイツ語なら ”Heiße Hunde” だろうが!」「いいえ、それだと単に直訳しただけなので、 ”Würstchen” の方が適切ではないかと…。」みたいな面倒臭いやりとりに発展してなくてよかった。
  • ファン同士、新幹線キセル乗車助けた疑い「全国に仲間」:朝日新聞デジタル

    アイドルファン仲間の「キセル乗車」を手助けしたとして、警視庁は、私立大学3年の男(22)=東京都東久留米市=を建造物侵入の疑いで逮捕し、24日発表した。「今までに150回くらいやった。追っかけファンのネットワークがあり、キセルの手助けができる人は全国に数百人いる」と述べているという。 保安課によると、逮捕容疑は9月17日午後1時すぎ、知人(26)=鉄道営業法違反(無賃乗車)容疑で書類送検=の無賃乗車を手助けする目的で入場券2枚を購入し、JR東京駅構内に侵入したというもの。2人はアイドルグループAKB48やHKT48のファンで、共通のファン仲間を通じて知り合ったという。 知人は岡山駅の改札を入場券を使って通り、新幹線に乗車。東京駅で降車して大学生の男と落ち合い、男が購入した入場券を使って改札を出ようとしたが、駅員が気づき、キセルが発覚した。

    ファン同士、新幹線キセル乗車助けた疑い「全国に仲間」:朝日新聞デジタル
    rAdio
    rAdio 2017/11/25
    一種のphreakingというか、そういうイリーガルな交通crackはジャンルとして成立していて、そういうのを専門にしてる人間すらもいるんじゃないのかとも思う。
  • インフラエンジニアの責任範囲と評価 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の成田です。2015年10月現在、インフラストラクチャー部には私を含め7人のインフラエンジニアが所属しており、このメンバーでクックパッド体サービスをはじめ様々な新規事業やいくつかの子会社のサーバを運用しています。私自身もエンジニアではありますが部のマネージャも兼ねているため、立場上、社外の方からインフラエンジニアのマネジメントについて質問されることがよくあります。今回は、私自身の考え方とクックパッド社における事例を紹介したいと思います。 「インフラエンジニア」とは 「インフラエンジニア」という言葉の定義はあいまいで、しばしば議論の的になります。傍目からは明らかにインフラエンジニアであるように見えるにも関わらず「私はインフラエンジニアでは無い」と主張する人たちもいます。このような状況になっているのは、サーバ運用に関する業務分掌が会社ごとに異なるからであると私は考えて

    インフラエンジニアの責任範囲と評価 - クックパッド開発者ブログ
    rAdio
    rAdio 2017/11/25
  • 「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

    自分の働く会社を思い出していただけると実感としてわかることだが、どんな組織でも「優秀な人」と「そうでない人」がいる。はっきり言うなら**「仕事ができる人」と「足を引っ張っている人」**である。 では、可能かどうかはひとまず置いておいて、「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか?

    「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果
    rAdio
    rAdio 2017/11/25
    ザ・全体最適。というわけなので、労働に生活の面倒をみさせるのはどう考えても無理がある。最低限の、ではなく、豊かな生活が、労働とは無関係に全ての人に保障されている必要がある。
  • 高校生にキスの教諭、免職取り消し「真剣に交際」と認定:朝日新聞デジタル

    交際していた少女にキスをしたなどとして、埼玉県教委から懲戒免職処分を受けた同県東部の公立中学校の教諭だった20代男性が、県に処分取り消しを求めた訴訟の判決が24日、さいたま地裁であった。針塚遵裁判長は「将来を見据えて真剣に交際していた」などと認め、処分は裁量権の乱用だとして取り消した。 判決によると、元教諭は教諭になる前の2015年3月にアルバイト先の学習塾で知り合った、当時中学生だった少女と交際を始め、教員になった同年4月以降、高校生になった少女と複数回キスや抱擁をするなどした。保護者が交際に気付き、県教委は同12月、元教諭を懲戒免職にした。 判決は「生徒を教え導く立場なのに、生徒に言われるがままに非違行為に及んだ。思慮が浅すぎる」などと批判する一方、「交際は生徒が積極的に望んだ」などと認定した。 県教委の懲戒基準は「18歳未満にわいせつな行為をした職員は免職または停職」と規定しているが

    高校生にキスの教諭、免職取り消し「真剣に交際」と認定:朝日新聞デジタル
    rAdio
    rAdio 2017/11/25
    「とにかくセックスを禁止したい」「とにかくだ!」「禁止!」