先日、「 #私たちのフェミニズム をみんなで語ろう」という連載の第一回として、「ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか?」というインタビューが公開され、さっそく炎上しています。 火をつけて回っているのは例によって「フェミニスト」を名乗り、「ツイフェミ」と呼ばれている一群の人たちであるように見えます。いったいかれら、彼女たちは何が不満なのでしょうか? それらの批判意見をひと通り見てみたのですが、そこにはおどろくべき光景がひろがっていました。その批判内容の是非以前に、そもそも文章の意味を理解できていないのです。 このインタビューはきわめて易しい日本語でやり取りされており、小学校高学年くらいの読解力があれば十分に理解できると思うのですが、それにもかかわらず、多くの人がかってに頭のなかでパラフレーズして読み、結果として誤読しています。 いったいこ
ふと目を覚ますと、私は見慣れぬ川のほとりに倒れておりました。 つい先ほど、富栄(とみえ)という女と入水自殺をしたばかりですから、嗚呼(ああ)ここが三途の河なのだと一人で納得して、それから、泣き崩れました。 富栄が見当たらず、離れ離れになった事が悲しくて、涙がこぼれてきたのです。 富栄。 なんと哀れな女なのでしょう。あれは優しい女でした。他人の痛みがわかる女でした。私のような男を好きになったばかりに、二十八という若さで亡くなってしまったのです。 声をかけたのは、私の方からでした。うどん屋で、口をすぼめて麺をすする様子が可愛らしくて、つい、恋愛をしてみないか、と誘ってしまいました。 とっくに妻がいたのに、恋をしたくなったのです。私はそういう、悪い男なのでした。 悪人なだけあって、恥の多い生涯を送って来ました。 くだらない文章を書き、酒を浴びるように飲み、たまに猫をあやすような気持ちで子供と遊ん
AV男爵しみけん @avshimiken めちゃ高い駐車場を見つけた。 「こんな所に誰が停めるんだ?…結構停まってる…汗。。なんで⁉︎」 って思ったら 駐車場の前に、この辺りで唯一のラブホテルがあり「興奮で"いいや!"ってなったか、安い駐車場を探す姿を見せたくなかったのか…」と納得。 50m先に半額の駐車場があるのに!😂 pic.twitter.com/Wi5HBb70YL 2020-02-10 21:20:12
こんにちは、安倍首相の「募ってるけど募集していない」というので驚いたのですが、安倍首相は少数派ではなく、日本語を読めない人が多数派の時代になってるのかなぁ、、と思いはじめている昨今のひろゆきです。 さてさて、ハフィントンポストで取材を受けた記事にたいしてコメントを書いてる人がいるのですが、日本語の読解能力に疑問点が多いのですが、こういう人も多いんだろうなぁ、と思って解説してみます。 ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか? https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e3cb7f5c5b6b70886fd0627 西村:僕は専業主婦の家庭で育っていて、「女の人が働かない」ことがいかにラクか見えていましたし。母はたまにパートして稼いだお小遣いで旅行に行ったりしていましたが、僕は父がそうやって旅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く