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2020年12月12日のブックマーク (6件)

  • 「CentOS」の開発方針変更--ユーザーの声、レッドハットの見方は

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-12-11 17:52 CentOSプロジェクトは、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これは、CentOSが安定的な固定リリース方式のディストリビューションではなく、ローリングリリースのディストリビューションになることを意味している。CentOSのユーザーはこれに反感を募らせている。 その理由を理解するには、まず最初に何が起こっているのかを理解する必要がある。ローリングリリースのLinuxとは、常にアップデートされているLinuxディストリビューションのことだ。「Arch」「Manjaro」「

    「CentOS」の開発方針変更--ユーザーの声、レッドハットの見方は
    rAdio
    rAdio 2020/12/12
    まあ、商用リソースを除去してRHELの資産をOSSとして活用しやすくしたら一方的に利用だけされ過ぎた結果、と言えるのかもしれない。健全なエコシステムの構築に失敗した、という印象。
  • はてな村は水面下に沈み、今はカオナシたちが跋扈している - シロクマの屑籠

    2020年12月、はてな匿名ダイアリーに地方の公立校と中学受験についての話題を起点に、関連した話題が次々に投稿された。 中学受験について、匿名でないと書けないことを伝えたい 「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい [B! 教育] まぁこんなウダウダ書かなくても公立中出身者ならあの動物園に通わなくていいってので十分良さはわかるよ。 - naga_yamas のブックマーク / はてなブックマーク はてなリベラルやばすぎ 公立動物園だって良いところもある 反差別の道は険しい 公立中学校の『動物園』問題 主だったものだけを挙げてもこのようになる。12月9日のはてなブックマーカーが書いた、公立中学校を「動物園」と呼ぶ投稿が燃料投下となり、「いつもははてなブックマーク上で多様性を称賛し差別を手厳しく批判している人々がこの問題では差別的な表現や感性をあらわにしていて自覚が無いさま」を批判

    はてな村は水面下に沈み、今はカオナシたちが跋扈している - シロクマの屑籠
    rAdio
    rAdio 2020/12/12
  • 陰キャだった俺の青春リベンジ 天使すぎるあの娘と歩むReライフ(慶野由志) - カクヨム

    【2024年3月1日 6巻発売(完結)!】俺(30)は灰色の青春を過ごし、社畜生活の末に身体がボロボロになって死んだ。 だが目が覚めると俺は高校時代に時間遡行しており、全てをやり直す機会が与えられた。 この胸に宿る狂おしい人生の後悔、そしてブラック漬けで培った社畜力。 これらを原動力に青春にリベンジして、あの頃憧れ続けた少女に君が好きだと告げる……! (旧題:陰キャな人生を後悔しながら死んだブラック企業勤務の俺(30)が高校時代からやり直し!社畜力で青春リベンジして天使すぎるあの娘に今度こそ好きだと告げる!) 第6回カクヨムWeb小説コンテストのラブコメ部門において大賞を受賞しました。 読者の皆様の応援に深く感謝いたします。

    陰キャだった俺の青春リベンジ 天使すぎるあの娘と歩むReライフ(慶野由志) - カクヨム
    rAdio
    rAdio 2020/12/12
  • 小島慶子さんの「妻から夫に対するモラハラ」の話を読んで中島義道の「人を愛することができない」を思い出した - 頭の上にミカンをのせる

    topisyu.hatenablog.com ご人が「子どもにかなり酷なことをした」と書かれているように、これはかなり酷だと思います。子どもにとってももちろんですが、夫に対してもです。 子どもに酷なのはそれほど難しい話ではなく、子どもの前で配偶者の悪口を言うというお決まりのやつですね。これは性教育が終わっているかどうか関係なく、子どもの心を相当傷つけるものです。 配偶者の悪口を目の前でされたら、結構多くの子どもが傷つきます。私も幼少期、母親に傷つけられました。子どもが「それでもパパが好き」と答えている時点で、小島慶子さんの息子さんは母親から父親を否定されたと受け取ったのが推測できます。 このあたりを読んで、中島義道の「人を愛することができない」を思い出しました。 ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白 (角川文庫) 作者:中島 義道発売日: 2007/02/23メディア:

    小島慶子さんの「妻から夫に対するモラハラ」の話を読んで中島義道の「人を愛することができない」を思い出した - 頭の上にミカンをのせる
    rAdio
    rAdio 2020/12/12
  • 「STAND BY ME ドラえもん2」ネタバレレビュー 「大人のび太」は幼稚なダメ人間なのか? 解釈違いにドラ泣きMAX

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現在、「STAND BY ME ドラえもん2」が公開中だ。はじめに申し上げておくと、作品としてのクオリティーは決して低くない。実際に、Filmarksでは5点満点中3.7点、映画.comでは5点満点中3.4点と、まずまずの評価を得ている。 だが、作は素直に感動するのが難しいほどのノイズに満ちた、「ドラえもん」という作品に対する作り手の姿勢にも疑問を持ってしまう問題作でもあった。具体的なモヤモヤしたポイント、問題がどこにあるのかを、以下に記していこう。 「STAND BY ME ドラえもん 2」予告2 ※以下、「STAND BY ME ドラえもん2」の結末を含むネタバレに触れている。鑑賞後にお読みいただきたい。 1:前作からの改善点はあるものの…… まず、作の企画そのものは良かったと思う。原作の「おばあちゃんの思い出」(4巻収録)

    「STAND BY ME ドラえもん2」ネタバレレビュー 「大人のび太」は幼稚なダメ人間なのか? 解釈違いにドラ泣きMAX
  • 公立中学校の『動物園』問題

    12/13追加 投稿から一晩たって想像以上の反応があったので追記を書いた。ブコメやリプライを読んだ上での俺の追加見解である。 https://anond.hatelabo.jp/20201213092307 はてなで定期的に噴き上がる公立学校問題。 以前は単に学校の選択肢が豊富な都市民のナチュラル見下し vs 学校の選択肢がない地方民の怨恨と言った構図だったのが、ここにきて公立中学校を『動物園』と揶揄するのは差別だという視点が持ち込まれて収集がつかなくなってきている。 この流れに便乗して、3万人クラスの日海側の田舎町に生まれて、『動物園』状態(校内暴力、喫煙、窓ガラス等の器物破損、ストーブや理科の実験でのいたずらによるボヤ騒ぎ、教師いじめで学級崩壊レベル)の公立中学校の実態を経験して、地元の公立高校進学コースを経て、地元エリアの政令指定都市の国立大学を卒業して、今は東京区部に住んで外資系

    公立中学校の『動物園』問題
    rAdio
    rAdio 2020/12/12
    やはり、これからの時代は「分離主義」が隆盛してくると思っていて、それを今の疫病蔓延社会が後押しすることになるのではないか。