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2021年7月17日のブックマーク (4件)

  • 「褒め言葉を拒絶してしまう人」についてのお話

    ところでしんざきは一応システム部署の中間管理職です。日々書類とか進捗票と格闘したり格闘していなかったり、格闘の末に敗北したりしています。書類処理が遅くて大変申し訳ございません。精進します。 結構昔の話ですが、私の部下だった人の中に、「褒められるとやたら自己卑下する」人がいました。 私よりも若干年上で、ある分野の技術力については私なんかよりも全然高くって、仕事は早くて、丁寧なテストを書く人でした。彼にお願いしたタスクはほぼ進捗遅延の心配をする必要がなく、品質リスクや技術リスクが顕在化することも殆どなかったので、私は大変に助かっていました。 ただ、彼にはちょっと不思議な癖というか、傾向がありました。つまり、「褒め言葉をかけるとすごい勢いで自己卑下する」という傾向です。 褒めるといってもそんな大げさな話ではなく、感謝の意を伝えるつもりで「流石、仕事早いですねー」とか「〇〇さんにお願いするとリスク

    「褒め言葉を拒絶してしまう人」についてのお話
    rAdio
    rAdio 2021/07/17
  • 34歳童貞子供部屋おじさんが女性に縁が無さすぎて母親から怒られた件

    タイトルに書いてある通りのことが起きた。当のことを言えば怒られた発端は俺の炊飯予約がミスってて朝に米が炊けてなかったことなのだが、ここから色んなトコロに連鎖的に怒りが爆発して 「悔しかったら彼女の一人でも連れてこい!」 「お前みたいな米も炊けない半人前になびく女なんかいない!」 「●●くん(小学校の友達)の子はもう小学校だぞ!」 「孫の顔も見せない親不孝者が!」 「お前は『結婚する気が無い』んじゃなくて『結婚できない』んだ!」 こんな感じで最終的にはとにかく女性に縁が無いことと、家庭を作る方向での発展が一切無いことを徹底的になじられた。 ウチの母は『人は年頃になれば自然と異性に興味が出て恋人の一人や二人は作るモノだ』とずーっと昔から思っていて、実際中学生くらいの頃からそう言われていた。 しかし、俺はというと未だかつて恋人どころか女友達すらいたことが無く完全に女性と無縁の存在なので、母から

    34歳童貞子供部屋おじさんが女性に縁が無さすぎて母親から怒られた件
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    rAdio 2021/07/17
    親との関係性というか、端的に言って「相性」が悪いんだろうな、とは思った。不幸な巡り合わせというのはある。
  • あまり語られないナンパ、恋愛工学、PUAの暗黒面について|rei

    所謂「非モテ男性」が彼女を作る方法又はセックスを獲得する方法はあらかた答えが出揃ってしまった。それは雑にまとめれば ・女性の恋愛アドバイスを真に受けてはならない ・とにかく試行回数を稼げ ・自由恋愛市場において相対的強者を独占する事は出来ない の3原則が基となっているだろう。 今では少し事情が変わってるが、基的に世の中に出回っている恋愛アドバイスは大体が女性発のものである。それも当然だ。何故なら女性は良い悪いは別として、第2次性徴が男性に比して早く、また生得的性的資価値により男性より早く恋愛にコミット出来るうえに回数も稼げるからだ。つまり1般的に女性は男性よりも豊富な恋

    あまり語られないナンパ、恋愛工学、PUAの暗黒面について|rei
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    rAdio 2021/07/17
  • 15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由

    15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由
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    rAdio 2021/07/17